2013年3月4日月曜日

3/1 災害時に子どもを守る母の知恵<おんぶと抱っこと食事と手当て>開催しました!

こんにちは。スタッフの亜衣です。

北極しろくま堂の社長 園田さんをお迎えして、防災のお話しをお聞きしました。





























普段は静岡にお住みで北極しろくま堂で素敵なスリングやおんぶ紐をお作りの園田さん。

「災害」と言うと地震の事ばかり考えてしまいますが、静岡という土地柄、地震はもちろん、津波、噴火、山崩れ、台風などあらゆる災害の想定をされていました。

災害が起きた時のためにみなさんきっと避難袋など、色々準備されてますよね?
でも、いつ、どこで、どんな時に起こるかわからないのが、災害。
避難袋の前にいるときに起こるとの方が少ないのよ。と。

普段使っているもので子どもたちを守り、安全に、身体に負担なく、
一緒に移動するためのおんぶや抱っこのやり方を実演をしてくださいました。

Tシャツ、コート、シーツ バスタオル身近なものが、あっという間に抱っこやおんぶ紐がわりになりました!

ですが、一番大切なのは状況判断と、とっさに動ける頭と身体。

おんぶされたことのない子やお母さんはいざという時にできないし、
長く歩く体力のない子も避難所まで歩けないかもしれない。
となると、日々の抱っこやおんぶ、しっかりと歩ける身体作りの積み重ねが、
災害に時に一番役に立つのよ。と教えてくださいました。








あったらいい防災グッツの実物も見せて頂いたり
その他にも、よくよく考えれば確かに!おお!ふむふむ!と思えるような気づきがたくさんできる、すばらしいお話しばかりでした。

お話のあとはみんなですいとんタイム。
暖かいお汁は心も身体もほっこりしますね。
 



まきさんからは、災害で怖い思いをしたときは
子どもをぎゅっと抱っこして腎臓のある背中をあたためてあげましょう、
大人は背中と背中をぴったりくっつけて
ぽかぽかして固まった身体をゆるめてあげようね、とのお話

さとみさんからは、避難生活で身体のバランスをとるための非常食になる入り玄米のお話。
入り玄米ぽりぽりしておいしくて、日常のおやつにも最適!

などなど、もりだくさんのお話会となりました!
















参加者の方からのご感想を一部紹介します。

☆とっても身近に感じられるお話でバックの中に防災グッツを忍ばせようと思いました。
そして知恵を絞らなきゃいけないだなと身が引きしめられました。

☆日頃の手荷物にこそ防災グッツが必要だということですね。自分の身を守るため
家族を守るために考え直したいです

☆防災準備で見当違いなものたくさんそろえようとしていたので(ヘルメット、トイレなど)
とても役にたちました。逃げてから大切ですね

☆いかに身軽に必要最低限の荷物で身を守れるか考えさせられました。
時と場合によってどう動くか常に意識を持つ必要性を実感しています。
緊急時のためにもだっこひもの活用は日頃から身につけていたいです

☆以前からこういったセミナーを探していたので大変参考になりました。
具体的な防災グッツを知れたのが一番実践的で役にたちました。

☆防災グッツをいくら用意していていてもグッツのそばにいるのが少ない。確かにそうですね。
いつどこで災害が起きてもいいようにしっかり心構えをしていこうと思いました



3・11から2年が経とうとして、気持ちが緩んでしまいがちですが、
いつ起こっても対応できるように、
まずは緊急地震速報がなったら安全を確認する癖をつけたいと思います。


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