2013年8月12日月曜日

<きた道いく道NO.8> 探しています、誰かの役に立てること・・・聴覚障害の私の子育て 



きた道いく道 ショートメッセージ 投稿をご紹介いたします   






横浜市泉区在住の松本茉莉です。

私には年長、年中、
6ヶ月の息子たちがいます。そして、私は聴覚障害を持っています。

5歳の長男は私が社会人3年目の時に生まれた子ですが、周囲より割と早くに結婚出産をしたため、身近に育児仲間もほとんどいませんでした。気軽に会える範囲ではいなくて、初めての子、それも24時間ほとんど泣いている長男を目の前にして、途方にくれていました。抱っこしていればとりあえず泣き止むので、ひたすら抱っこ。

気晴らしに地域の子育て支援施設にでも行こうか・・・と勇気を出すも、聴覚障害があるため会話についていけずに断念しました。ホントに孤独だと思うと同時に、聞こえる我が子のためには月齢の近いお友達は必要だろうなぁ、でも、私の都合でその機会を無駄にしているっていうのはどうなんだろう・・・と葛藤続きでした。結局、私は会話に入れない自分の苦しみを優先しました。

せめて・・・と1歳になる前に職場復帰をして保育園に入れて、お友達との交流ができるように・・とした私の決断は本当に良かったのか、今でも気になっています。

長男の出産後、幸いにも次男、三男と3児の母となりましたが、ずっと思っていたことがあります。私みたいに気軽に地域の子育て支援施設へ行けない人って他にもいるんじゃないかな・・・と。いえ、そう思いたくなる私の心理と言った方が正しいかもしれません。

子どもを出産したからこそ、わかったこと、苦しんだこと、いろんな思いを誰もが共有できる、みんなとではなくてもだれか一人でもいいから共有できるような環境って自分のためにも必要だなって思っています。そして学べる場も。。


私にできることであれば、何かしたい!!と思うも、こんな私に何ができるの?と模索中でもあります。でも、何かしたい!!自分のためにもなり、ちょっと社会にも立つようなこと。。。


探しています。



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