2014年3月28日金曜日

報告◎3/28 「災害時に子どもを守る母の知恵」

みなさん、こんにちは。
Umiスタッフさいこです。

今日はいつもスリングや兵児帯でお世話になっております、
北極しろくま堂社長の園田さんの防災のお話を聞きました。


「他人事じゃない」

これが今の日本人の感覚なのでしょう。
でも、実際に震災が起きた時のこと、となると、
想像がつかない。
その場でなんとかがんばるしかない、という感じです。

でも今日お話しを聞いて、

自分もガレキに挟まれてホイッスルを鳴らして助けを呼ぶ時が来るかもしれない。
避難所で布とビニールを重ねてこどものおむつを作る時が来るかもしれない。
その時には、ツールナイフがあったらどんなに助かるだろう。

次から次にイメージが湧いてきました。

「家族を待たずに自分がまず逃げる。
家族それぞれがそれを決意しておくことで大切な命が守られる」

「津波の時、母子を縛り付けていたらどちらも助からない。
どちらか一人でも助かるということが大切」

そんな決断を迫られる時が来るかもしれないんだってことも感じ、
胸が絞めつけられました。

災害時には、物が不足します。

オムツがない、ミルクがない、ナプキンがない、抱っこひもがない。

そんな時に、お母さんの工夫、想像力がこどもを、家族を助けます。

日頃から便利なグッズに頼っていると、その創造性は発揮されず、
「物資が足りない」と嘆くことになります。

日頃から布おむつや布ナプキンを使用していれば、
専用のものがなくたって、布があたっていてそれがもれなければよいのだ、
と単純に考えられるでしょう。

できる限り母乳育児を続けていれば、
災害時にはこどもの栄養についての心配をしなくて済みます。

日頃から兵児帯などを使用していれば、
ただの布きれでもこどもはおぶえると簡単に想像がつくでしょう。

古来から日本に伝わる子育て法をたくさん学んで、
いざという時にも明るく前向きに困難を乗り越える強さを
母として身につけておきたいものですね。










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