2014年3月29日土曜日

「食べることは大切」

Umiのいえスタッフ兼食育講座ヘナデトックス講座講師をしています澤村美保です。

今日の朝日新聞の天声人語に、
「You are what you eat」という英語の慣用句のことが書いてありました。
直訳すると「あなたはあなたの食べるもの」すなわち「あなたがどんな人かは、食べてきたものしだい」。だから「食べることは大切」という教訓でもある。シンプルな言葉ながら含蓄がある。(朝日新聞より引用)

私は今、食育講座の講師として食の大切さを伝えておりますが、子供を出産するまでの食生活は、高たんぱく、高カロリーな食べ物、そして化学調味料や着色料などの添加物たくさんの加工食品など、時代の風潮とともにお腹いっぱいになるまで食べてきました。だからといって母を責めるつもりは全くありませんが、冷え症に悩まされ、産まれた息子は生後1か月から食物アレルギーによるアトピー性皮膚炎になり、母乳で育てていたので私が卵、乳製品、大豆、小麦、砂糖、油を抜いた食生活になりました。その後、予防接種の副作用でアナフィラキシーも起こし、化学的な薬の怖さを知りました。
小学校に上がるまでにはなんとか他の子と同じものを食べさせたいという思いから、陰陽調和料理を学び、一喜一憂しながら子供を育て、息子のアレルギーは軽減し、とても丈夫な子供に成長し、19歳の今は卵がけご飯も食べられるようになりました。
今ではその経験から皆さんに食を中心としたさまざまなことを伝えることができているので、本当にアレルギーになってよかったと思います。
3歳くらいまでは身体を作っている大事なときなので、穀物を中心とした5:2:1(穀物:旬の野菜や海藻:魚介)の食生活を守りました。アレルギーもありましたし、かなり気を付けていたと思います。
大きくなるにつれファミレスやファストフードのものも食べてますし、スイーツも大好き。
疲れているときは外食やお弁当で済ませることもあります。
でも、根底には私が学んだ陰陽調和料理があるので、バランスが崩れてもすぐに立て直すことができます。調子が悪くなれば、手当食ですぐによくなります。

この春、子供たちは大学生、高校生になります。
私がしたことはたぶんご飯を作ることと住環境を整えることくらいで、あとは進路も塾や予備校選びも子供たちに任せて、二人とも厳しい受験を乗り越えて、体調を崩すことなく、希望の学校に入ることができました。(あ、子供を信じることと思うことと最後は神頼み(笑)もしました!)
「あなたがどんな人かは、食べてきたものしだい」という言葉を読んで、19歳の息子も15歳の娘も、食を学んだおかげで、とっても誇りに思える子供たちに育っています。





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