2014年9月5日金曜日

9/3(水) 「性被害者にも加害者にもさせない子育て&夫婦のこと」<エンパワメントかながわ>さんのお話 開催しました


スタッフの井田です。

日々、Umiのいえでたくさんのお子さん、ご家族の皆さんにも関わるUmiのいえスタッフも、しっかり勉強させていただきました。

スタッフ共通の学びは

人を人として(赤ちゃんでも)、その人の尊厳を、尊重すること

そうしていくと、さまざまなサインを察知できる立派な「おばちゃん」」に
なっていけると思います!!!

今後も、このようなお話会を定期的に開催する予定ですので、みなさん、どうぞ
ご参加くださいませ。
10月から毎月一回開催予定です(テーマ DV、性ぼうりょく、いじめ、虐待)



<エンパワメントかながわ>さん
どうもありがとうございました!!




参加者のみなさんからの感想です



子供達の性虐待などの問題。
という捉え方で参加をさせて頂きましたが、感じたことは、自分の家庭のセックスレスの原因とキチンとパートナーに伝えていかなきゃということ。うちにはダウン症を持った次女がいるので彼女が困った時にSOSを出せる、そして私がそれを察知出来るちからを身につけたいと思ったこと。
当たり前に『これで大丈夫でしょ』『言わなくてもわかるでしょ』と思いないがしろにしていたことも一つ一つ大事に伝えていかなきゃ、と感じた。と同時にもっと勉強したいなーと思いました。

親な私達が性についてももっとしっかり勉強してしっかり伝えていく。私自身が幼少時代にそういった部分をキチンと教えて貰えない、隠してしまう親を持ったので、これから自分は勉強し、包み隠さず伝えられる母になりたいです。


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昨日、子どもへの暴力防止に関するお話を伺いドキッとしたこと。

暴力というのは、
立場を利用して相手を自分の思い通りにすることで、
「コミュニケーションの一種でもある。」

子どもに対して「やめなさい!」と大声で怒鳴って
それで子どもが言うことを聞いてくれたときに、
「ああ、私の言うことを理解してくれたのね」と
少しスッキリした気持ちになる、それは
コントロールによるコミュニケーションとのこと。
それは日常のあちこちに隠れているかも…。

また、人の身体に触れるときは、たとえ赤ちゃんであっても、
「触れてもいい?」とちゃんと一声かけて許可を取ってから
触れるように。ということでした。

日常のささいな行為の中に、
相手の気持ちを尊重しない態度が潜んでいて、
それが「普通」となっていると、
心の暴力、身体への暴力に気づけないことも。

私もつい、サロンの子どもたちも
流れでナデナデしたり、抱っこしてしまうことがありますが
「誰だって、知らない人にいきなり触れられたくはない」
ということ、しっかり肝に銘じておかねば。

夫と妻、男性と女性、上司と部下、健常者と障がい者
いろんな力関係の中でも同じ。
立場の力を利用していないか、相手の許可を取っているか
あらためて、普段の振る舞いを見直してみます。

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性に、被害がくっつくと、
伝えることって難しいと感じてしまう。
スポットの当て方で、
印象が変わってしまう。

どうしても、
いろんなところに良し悪しの判断が入りがちなのだけど。

誰が悪い、何が悪い、ではなく、

わたしにできることを、やっていこう。
それは大それたことではなく、
虐待の中にある、

強者が弱者に及ぼす、支配的強制力。

を、理解して、
(だって内在してる。
子どもからの愛と依存関係を承知の上で、わたしの思うところへコントロールすることがあるもの。
これもまた、良し悪しではないのだけれど…)

その上で、

人を人として(赤ちゃんでも)、
その人の尊厳を、尊重するってことだと思いました。


子どものパンツ勝手に下げない、とかσ(^_^;)

でもこれ、まだ子どもが小さいから、これぐらいなんだろうな、と思います。

小学校へ上がり、10を超え、大人へ至るまでの道のりは
もっと多様で、複雑なんだろうな。

悩む前に、エンパワーメントかながわさんの活動を知れたことは、とてもありがたいと思いました。

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安全な場所で、安全なメンバーでのお話会。テーマがテーマなので自己紹介の時、本当は少し緊張していたのですが、みなさんの自己紹介を聞いている時点でほっと出来ました。

お子さん(に、限らず)にふれるとき。きがえるとき。おむつを替えるとき。
言葉が分らなくても返事がなくても「許可を得る」

それが、とても印象に残りました。
また、親、家族、きょうだい、などでしっかり愛着形成がしっかりつくること。
それが、性的暴力の被害者にも加害者にもならないことへの道だというお話もです。

わたしが、行っている活動でできることがあるんだなあ~と思いました。
お話が聞けて本当に良かったです。
ありがとうございました!!






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