2014年11月14日金曜日

10/30 篠先生の「自分と子どもの育ちを楽しむ会:秋冬の体とシュタイナーの気質の話」開催しました!



こんにちは!Umiスタッフさとみです。

10月30日、
篠先生の「自分と子どもの育ちを楽しむ会:秋冬の体とシュタイナーの気質の話」
開催しました。

「シュタイナー教育は、HOW TOではない。教えて理解するというものではない」
「TVを見せないからいい子になるわけではない」

恰好から入りがちな私、しょっぱなからドキッとしました…。
シュタイナーは生まれ変わりも含めた大きな哲学であり、生き方。

気質は4種類あります。
主に、自分がどういうやり方で社会と関わっていたいかに大きく現れます。

1)胆汁質 ⇒政治家などリーダーシップタイプ、
2)多血質 ⇒おしゃべりで楽しいことが好きな人気者、
3)粘液質 ⇒同じことを淡々と積み重ねることが得意な職人肌、
4)憂鬱質 ⇒大勢が苦手で心配性、研究職タイプ。

気質は相対的なものなので、うちの子はこの気質、と決めて見るのではなく
近所の友達との中では、この気質が強く出る、など
年齢や環境、季節によっても変化するものです。

そして、大事なことは、「気質が違うと感じ方が全く違う」ということ。
自分にとっては当たり前なことが、別の気質にとっては不快、
苦手ということも多々あります。

親と子で気質が違う場合、分かっていたつもりでも、
子どもに良かれと思って、親はつい足らないところを求めてしまう。
胆汁質の親が「もっと積極的になりなさい!」と憂鬱質な子どもに強いてしまったり。

それは子どもにとって、自分を否定されることになり、とても苦しい思いをする。
子どもの気質、傾向を否定せず受け入れ、肯定することが大事だそうです。

子育て中の身としては、例えばすぐ友達に手が出てしまう子に対して
  「今でも乱暴なのに、それをOKしていて本当にいいの?」と
思ってしまいますが、
気質は外部からの力では変えられないもの。
変化するとしたら、本人が足りないと気づいたとき。

それは、ある気質が十分に満たされると、
自分に足りない気質に気づき、育ち始めるのだそう。

ないものを求めるのではなく、子のありようをまずは受け止める。
自ずから伸びることを信じる胆力を鍛えるのが、
親の修行なのかもしれません。

気質のお話は何回聞いても深い。。。

最後に、秋は体が固まりやすいので「ゆるめるワーク」をいくつか。




身体をユラユラ~~ぶるぶる~~揺すって緩めて、楽しく終わりました!


★参加者の感想から★

・無意識に力が入っていて身体がギュッとなっていたことに気づき、ゆるめなきゃと思いました。
気質を見抜いて、それを受け入れながら子育てしていこうと思いました。

・『気質は成長する 木の根っこ』の話は身に沁みました。
子どもの今やっている困った行動だけを見て、
私の子育ての仕方に問題があるのか?と悩んでいましたが、
その子の本当の気持ちと性質を、もっと気楽におおらかに見守っていけたらと思いました。

・人には4つの気質があり、誰しも気質のかたよりを持っているということ。
この子は、こういう気質なんだなと思えることで、子育てが楽になりそうと思いました。

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年内の篠先生講座はこれにて終了。
来年の講座、決まり次第お知らせいたしますね!
こんな話が聞きたい、などありましたらお知らせください。
どうぞよろしくお願いいたします。

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