2015年2月4日水曜日

2月3日 節分の日 身体感覚講座(報告)

赤鬼と青鬼はどっちが怖いと思いますか?

一本角の鬼と二本角の鬼はどっちが強いと思いますか⁇


こんにちは。umiのいえスタッフ麻衣です。昨日は松田恵美子先生の身体感覚講座でした。昨日は2月3日…そう節分です‼︎昨日の身体感覚講座では、この日だからこそ聞ける、節分ならではのお話がた〜っぷり聞けて、参加者の皆さんは『へ〜‼︎』『なるほど、そうだったんだ‼︎』と、驚きと納得の連続でした。


人間の体と心の仕組み、つながり、昔の日本人の感性…そんな話を松田先生から聞くと、おのずと最初の『赤鬼と青鬼はどっちが怖い?一本角の鬼と二本角の鬼はどっちが強い⁇』の答が分かるんです(^^)それも、頭で理解するだけではなく、自分の体で分かる、腑に落ちるという感覚です。


冬の体の扱い方や、寒さで縮こまった体の手当の仕方、ただ温めたり揉んだりして緩めればいいというわけではなく、季節に合った手当の仕方がある。ストレッチをしたりマッサージをしたりするのにも、体の使い方のちょっとしたコツや気の扱い方で、効果が全く違います。

実は私、新年早々にギックリ腰ならぬギックリ首になり、まだその痛みを引きずっているのですが、昨日の松田先生のお話を聞いて、その理由と手当の仕方がしっかりと理解出来ました。今までは、ただ痛いからそこをなんとかしたい‼︎という思いだけで揉んだり伸ばしたり試行錯誤していましたが、体が出しているメッセージに耳を傾け、季節の変化に対応している体を労い、本当に必要なところに必要な手当をする。それだけで体は変わる。決して難しいことではないのですが、知らなければ出来ない、意識を向けなければ気づけない、そんな事を松田先生は教えてくださいます。


参加者の中には、鬼より怖い(?)ナマハゲのいる秋田県出身の方もいらして、本場のナマハゲ話のオマケまで聞けた節分の身体感覚講座、とても有意義な時間でした(^^)

来月は3月3日、ひな祭りの日の開催を予定しています。
満席になってしまうことも多い身体感覚講座、ご興味のある方は是非お早めにご予約ください。
ご参加お待ちしております‼︎






身体感覚講座 
とっさの時に、さっと手が出る体になっていますか? 
相手の状況を察っせられるような
感受性が自分の中にありますか? 
微細な変化を感じる五感、触診する手は冴えていますか?


そんな感受性を育てていくには
まずは、きちんと自分の体の中に起こっている状況を
冷静に観察する力があってこそ。 
そして、さらに自分を見失わない、体勢をキープ。
そのとき、もっと豊かな相手との交流が始まりだします。 

からだには自然環境・季節、周囲の状況や人間関係に応じて変化適応していく能力があります。
からだの適応能力を高めるには、まず四季折々の心身の傾向を把握し、
メンテナンスを行うことが有効です。

自分で自分を元気にする(整えていく)力を持ち
自分の全体像をとりもどすと 
人は存在感のある自分に戻れます。  

そうすると、人とも楽に気持ちよく豊かにつながりあえます。
可能性がひらかれ、仕事にもやりがいが見えてきます。 
志を失わないためにも、その状態に、自分を取り戻していきませんか。
                     

【講師】松田恵美子(まつだ・えみこ)

身体感覚教育研究者
日々の動作や日本文化における型などを感覚からひもとき、日常生活に活かせる知恵や技として活用することで、自分の身体を自分で育む姿勢を指導。学校教育における教材化の研究協力にも携わる。
著書『身体感覚を磨く12ヶ月』ちくま文庫
共著『自分という自然に出会う)』講談社、『おとなの自然塾)』岩波アクティブ新書、月刊クーヨン2009年4月号増刊。


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