2015年3月18日水曜日

[報告] 3/18「緊急地震速報=戦いのゴング。」東北ママの震災経験と知恵をシェア&非常食ランチ

今日は、「いのちを守れるママになろう!防災ワークショップ」開催しました。

防災ワークショップを全国で開催している「Stand for Mothers」http://sfma.jp/の、須藤さんと清水さんが子連れで講師です。



「自宅のある場所の、ハザードマップを見た事ありますか?」

「旦那さんの電話番号、暗唱できますか?」

「地震が起きたとき、エレベーターの中にいたら、次のどの行動が正しい?」


防災ハンドブックを元に、プチクイズを交えながら、実際に震災が起きたときの
「子連れならではの苦労、難しさ」を語ってくれました。




加熱剤でごはんをつくります。加熱剤は400円くらいだそうです。
水を加えて、加熱剤で15分くらいでごはんが炊けました~。

スライドの最後にあった言葉。




子どもが食べてくれるかがとても大事!缶入りパンも試食。

★地震が起きた瞬間にすること。
まず自分と子どもが即死しないための行動。
頭を守り、しゃがみ、なにかに掴まる。
台所に行かない。自宅で安全なところを普段から子どもに遊びの中で伝える。

★当日から三日目まで。
=まだパパが帰宅できないかも。外は危険。
皆自分を守るのに必死で、他人に対し配慮する余裕はない。無理に家族と合流しようとしない。
自宅を出ずに生きられるよう備蓄食材は3日分は必要。
自宅で備蓄する食材の選び方は、必ずまず子どもに食べさせて、食べるものをストックすること。
子どもは、食べなれないものだと食べてくれないことも多い!!いつものおやつを入れておくことも忘れずに。

★三日から一週間まで。
=水道、電気などライフラインが回復していない場合の生活。
自治体などの備蓄や最初に来る物資はほとんど「成人男性」が基準で、子どもむけの食べ物はない。
トイレの問題は、思ったよりも重大。(仮設トイレは暗い、子どもにはとても危険)簡易トイレはもっておくべき。不衛生な状況に対応するため、除菌ウェットティッシュが活躍した。

★子どもの服はどんどん小さくなる。半年に一度はチェックして中身を入れ替えよう!


家族との待ち合わせ方(小学校で待ち合わせね、ではまず会えない。小学校のジャングルジムの前!くらいピンポイントで場所を決めないとだめ)
などなど、たくさん考慮すべきことがあり、なるほど…と改めて考えさせられました。


その後、非常食の試食。実際に加熱剤での調理を経験しました。
缶入りのパンは、缶のフタで縦割りに切り分けて~~、とか、実際に経験した人からこその
ちょっとしたアドバイスがなるほどの嵐。 

ちなみに、ハザードマップによると、Umiのいえのある平沼橋駅まで5mの津波が来る想定。
5mの津波がきたら、Umiのいえが4階にあっても危険。もっと高いビルに避難する必要あり。

そして、30年以内に横浜に震災が来る確率は78%だそう。

「いつかくるかも」ではなく「くるもの」として備えるべし。
心に刻んで、まずは今日の帰りに100均の防災グッズを買っていこうと思ったスタッフさとみでした。


●ご感想より●
非常ベルや緊急地震速報=戦いのゴング。
すごく心に響きました。
参加させていただいて、本当によかったです。

知識だけではなく、非常食を実際に食べたり
実際のお話を聴くことで、イメージを持つことができました。
できることを今日からやっていきたいです。
家族だけでなく、親戚、近隣、友人とたくさんシェアして備えます。
絶対に生き延びるぞと思いました。

ーーー
地震後1~2分で亡くなる方が多い…。
防災バッグを作ろうと考えて講座に参加しましたが
まず地震の瞬間に自分と子どもを守ることが大切だと学びました。
(もちろん防災バッグは作ります!)
地震、災害のときこそ、心の安定が必要。
きっと余裕がなくなってしまう自分のためにも、
子どものためにも、おいしいもの、あたたかいもの、好きなものを用意しておくことが
必要なんですね。

ーーー
子どもが大きいので、地震がきたら家族バラバラになる可能性が大きいので
それぞれ、自分の命を守れるように、話し合っていきたいと思いました。
循環備蓄はやっていこうと思います。

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実際に震災を経験したママさん、そして大川小学校の生徒さんの話、身に沁みました。
100円ショップでもいろいろそろえられる物がある事も驚きました。
とても分かりやすかったです!
全国のママさんパパさんに一人でも多く聞いてもらえたらいいと思います。


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震災直後から1年間は防災リュックを入れ替えしたりしていましたが、
妊娠・出産後一度くらいしか入れ替えをしていませんでした。
子どもが成長してサイズが小さくなったオムツは災害時に簡易トイレになると聞いたので、家に備蓄してあります。
できることから準備!100均グッズでまずは備えます!

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家では、食糧、トイレなど必要になるのかな~?というものを適当に
リュックに入れてありますが、本当に使えるか帰ったらチェックしたいと思います。
これをきっかけにとっさの時に焦らずにすみそうです。
震災、津波、どこかでヒトゴトでしたが、避難ルートを確認したり
もし実際に起こっても頑張れるようにシミュレーションしたいと思います。

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とても具体的に備蓄品などのお話が聞けて本当にためになりました。
明日(今日か!)から少しずつ、備えて行きたいとおもいます。
一人じゃない、みんなママは必死な思いで乗り越える。力になりました。

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町内会、子ども会等で防災を広めようと活動していますが、
「マンションだし…」「風化しているし、別に…」と言われることが多く悲しくなります。
話してくださったママたちのように少しずつでも広めていこうと勇気をもらえました。

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震災から4年たって、自分の中での意識がうすれていくような感じがあり参加させていただきました。
”怖い怖い”と思っているだけでなく、少しでも怖さを減らすために、
今、何をしておくべきか、何ができるか考えることができました。

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子どもが産まれて、いつも「地震の対策をしなければ」と思いつつも
目の前のことに追われて後回しになってしまい、行動に移すきっかけを作ろうと参加しました。
いざ話を聞くと、やらなければならないことが山ほど!!
夫とも話し合って、しっかり準備をしていきたいと思います。

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今日はありがとうございました。
災害については、とにかく不安。保育園に預けていて、
仕事復帰したらもっと不安。向き合うことがしんどくもありますが、
しっかり自分と子どもを守ろうと思いました。
東北の震災でちゃんと助かっている人がいることも励まされました。
夫としっかり、バッグの中身を見直したり、待ち合わせ場所を決めたり準備したいと思います。
地震に勝たないと!と思いました。

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 家に防災グッズは備えていたけど、それだけで安心していました。
具体的にさまざまなことを想定しておきたい。子を守れるのは私。家族会議もしっかりしたいです。

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忘れていないつもりだったけど、最初の映像をみたときは忘れていると思った。備えも手薄になってきました。見直しをし、他の人にも伝えていきます。

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実際の様子やなんで困ったかなどとてもイメージしやすくよかったです。
勝手に大丈夫と思い準備をしていなかった自分に気づき恥ずかしいです。
いつ災害がきてもこどもを守れるようすぐ準備。家族とはなしあっておこうと思いました。

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家に防災グッズは備えていたけど、それだけで安心していました。
具体的にさまざまなことを想定しておきたい。子を守れるのは私。家族会議もしっかりしたいです。


●講師プロフィール
ママによるママのための支援コミュニティ(社)Stand for mothers 
http://sfma.jp/
防災ママプロジェクト活動ママとして、全国で東北ママたちの経験や全国ママ達の知恵、防災に関する知識を分かりやすい「ママ語」でお伝えしています。

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