2015年4月1日水曜日

みんなのたからもの~ダウン症のある人とその家族~江連麻紀写真展、無事終了 の御礼

3月21日は「世界ダウン症の日」 3月はダウン症啓発月間。

というわけでUmiのいえ美術館で開催していた写真展が3月いっぱいで無事終了となりました。写真展をご覧いただいた皆様ありがとうございました。

ダウン症は21番目の染色体が通常2本のところ3本あります。染色体が1本多いことで、合併症があったりするマイナス部分は病院などで伝えられました。
ですがその傍ら、ダウン症がある娘を育てる母として、2年9か月育ててきて感じるのは「その1本多い染色体に、人にとってとっても大切な事が入っていてそれを伝えるためにこの子達は染色体を1本多く=ダウン症候群を持って産まれてきたんじゃないのか?」ってこと(あくまでも私が個人的にかんじることですが)
当たり前の毎日も小さな幸せも、今自分がここに存在していることさえも有難く幸せに思えるのは、次女のおかげ。家族のおかげ。

沢山の気づきと、沢山のご縁を繋げる事、深める事、私にとってのプレゼントを娘はダウン症とともに運んできてくれました。

次女が生まれダウン症と診断され、4か月の時には後腹膜奇形腫の摘出手術を受けました。
その後、湿疹がひどくなり、どこに行っても「乳児湿疹」と診断され、腫瘍も再発を疑われ、、、藁にも縋る気持ちでUmiのいえのお手当にたどり着きました。

娘のためにお手当に毎月通い、ここで「スローなお茶会」をするようになり、沢山の方とお話してお話を聞いて、一緒に泣いたり笑ったり沢山しました。

その「スローなお茶会で年賀状の為に家族写真を撮りたいね」と企画し江連さんに撮影してもらった写真が今回の写真展にも飾られていました。
それだけでなく、日本ダウン症協会の表紙も飾らせて頂きました~~!!

そして、もう一つ写真展に飾られていたのは。江連さんが写真を撮ることを教えて、ダウン症のある高校生5人がご自分のお母さんを撮影した写真です。子供が母への愛あるまなざし、写真を通して彼らの母への愛を感じてはもらえたのでは。。。と思います。
こちらの写真に涙して下さった方が多くいらっしゃいました。写真から彼らの母に対する愛が伝わってるのかなぁ♡と感じます。

これからもダウン症の娘はんに頂いたこの幸せをまき散らして生きたいと思います!
写真撮ってくれた江連ちゃん、女将まきこさん、大先輩の水戸ちゃん、有難う御座います。

そして、この写真展は大高静流さんが寄付下さったその資金で運営出来ました!
大高静流さんにも沢山の感謝です!有難う御座いました!!

(スタッフ森ちゃん)





沢山のかたに写真展を見ていただけ、沢山の愛あふれる感想を頂きました。

感想1) 愛を感じました。泣けた。

感想2) 素敵な笑顔で癒されました。私も笑顔でいようと思いました。

感想3) ステキな写真とステキな笑顔にいやされました。偶然ヨガの時間と重なり、たいこの音が子供たちにも心地よさそうでした。はるばる岡山県からきてよかった。


これからもUmiのいえの一室で、毎月美術館が開催されていきます。是非、講座の合間にご覧下さい。
そして美術館をご覧になるだけでもUmiのいえに、是非いらしてください。

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