2015年7月17日金曜日

8/23 生死学ワークショップ

Umiのいえ
「生死学ワークショップ
~誕生に寄り添う視点で死を見つめ直す」


長野、福岡で開催され、Umiのいえでは2回目を迎えます。
いのちを迎えること、見送ること
そこにある医療、社会、文化、
家族に刻まれるもの
生と死をとりまくものの
失いかけているものと
繋がっていることなど、
皆さんと共に語りあいたいと思います。





【日時】2015823() 13時17

 生死(しょうじ)学とは、誕生に寄り添う助産師の視点で、死にゆく人や、死にゆく人のそばにいる人を支える(ケアする)姿勢について学び合い、死を取り巻く課題について考えていこうとする学問です。 
 仕事の中で「死」を体験することがある医師や助産師は特殊な職業と言えますが、日常の中でも死は避けられない事実として現れてくることがあります。 
 死は医学的に「敗北」と捉えられていることが多く、また日本文化の中では忌みとされオープンに語られることはほとんどありませんでした。しかし今、死を迎える人のみならず、共に支える家族や医療者にも、寄り添う存在が求められています。

「お産」の中にも流産や早産などの「死」が存在します。健康に生まれた場合でも、誕生のタイミングやその場にいる人々の関係などは、潮の満ち引きにも似て「死」の場面と類似していることがあります。

助産師が母親や家族に寄り添ってきた姿勢は、「死」の場面でも同様に、あるいはそれ以上に求められているように思います。

 身近な人の死や見取りの体験などを語りながら、その先に見える自らの死についても考える機会として、この生死学講座を設けました。さまざまな体験をお持ちの方々が集い、体験をシェアして学びにつなげていきたいと思います。














【講師】
大石時子(東京医療保健大学教授)
菊地栄(出産育児環境研究会代表、立教大学専任講師)

【ファシリテーター】 齋藤麻紀子(Umiのいえ)

【参加費】6000円


【対象】助産師、看護師、医師、生まれることと見送ることのそばにいるお仕事の方々

【会 場】 Umiのいえ http://www.uminoie.org/p/access.html

【申込み】 
https://coubic.com/uminoie/260414

0 件のコメント :

コメントを投稿