2015年10月1日木曜日

「お家で子育て」を選んだ人へ

女将の齋藤麻紀子です。
いつもUmiのいえにご来場ご支援をありがとうございます。
11月から、新たにお茶会を開くことにしました。気軽に遊びにきてくださいね。題して「まきこの部屋」昼の部はお茶会、夜の部はもちろん飲み会!
昼の部は11月30日13時〜です。参加費無料です。



さて、話は変わりますが、
今年の2月にFacebookに投稿したものを、Conobieさんのサイトで一部引用ご紹介いただきました。

せっかくなので、改めて掘り起こしました。
下記が全文です。

♪♪♪♪♪♪♪


「お家で子育て」を選んだ人へ 

周りのお友達ママが職場復帰をすると、
少しワナワナ心が苦しくなったりするよね。

私これでいいのかな?
こんなにイライラ子どもにあたってしまうなら、働いたほうがいいのかなあ?
私がこの子をダメにしないかな
私は地味だな、働く人は華やかだなあ
子どものためにもお金を稼いだほうがいいのかなあ~
などなど、ときどきふと迷うよね。

働くお母さんにはその人の道があります
「お家で子育て」のお母さんにもその人の道です。
与えられたその道を、しっかり歩くだけです。 

節約術を学びます
家事の効率を学びます
子どもとの遊びも工夫します
何をどう食べさせ、どう遊ばせ、どう寝かせ、どう買い物にでかけるか、
毎日がアートです。
こどもから多くのことを学びます。
こどもがいてもできることを切り開いていけます。
その気になればなんだってできます。
お母さん同志の助け合い育てあいも得ます。
こどもと歩く道に草花やきれいな小石をみつけられます。
こどもと揺れるブランコで空と一体になれます。
こどもと砂遊びする退屈な時間に、たくさん空想をするのです。
その空想が、必ず役に立つときがきます。

社会から取り残されたような、疎外感さえ感じるときもあるでしょう。
真っ暗闇な無価値な自分だと思いこむこともあるでしょう。
でもね、女は一生のうちに何度か
球根のように籠る時期も必要なのだと思います。
ちゃんと、また表に出るときが必ずきます。
今は、朝も昼も夜も、身体にまとわりつく子どもがいるけれど、
いつか必ず一人に戻るときがきます。

いつの日かまた働きに出るときを想像してみてください。

学校に呼び出されることもなく、
病気がちで病院に通うこともなく、
こどもは一人で家の鍵をあけて
困ったときは近所の人に頼れるコミュニケーション力があって
お米をといだり、洗濯物を取り込むセンスもあって
仲良く遊べる友達もいて、夢中になれるものもあって
そんな心も体も元気な子に育っていれば
お母さんは、安心して定時まで働けるし、
責任者にもなってバリバリ働けるし
たまには夜、飲み会にだって行けるようになるのです。

だから、今をしっかり抱きしめよう。
家族の土台を作ろう。

大きくなった子どもの母たちは、ふと振り返りこう言います
「もう一度、もう一度、あの頃の小さいあの子を抱きしめたい」

抱いて抱いて抱きつくしても
まだ足りなかったと思うくらい
子供は、風のようにするすると腕の中から離れてしまうのです。 
こどもと関わった時間こそが、自分を育てなおせる価値ある時間。

だから、明日もこどもと公園にいって
どんぐりをたくさん拾いましょ。

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