2016年2月20日土曜日

音の力・歌の奥・日本の心 / マリアさんの歌のワークショップ 天地うた 〜結の会〜(あわのうた ゆいのかい)


「親が歌ってくれた歌」
という文化もうっすら消えていきそうです。
近頃、こどもに歌わないお母さんが増えていると感じます。つい先日も数人インタビューしたら、「こどもの歌は歌わないなあ、カラオケの曲はたまに歌いますけど」とか、
とにかくあやしたり、寝かせつけるときに、歌ったことがないと。
それではなんだか、さびしいですね。(麻紀子)


2/10 
第2回 松木貴子マリアさんの歌のワークショップ 天地うた 〜結の会〜でした。

まずは、おじきから。
そして、参加者全員にお茶をたててくださいました。


お抹茶を飲み肚におとす。丹田で味わってみます。
ふくさの形は富士山の形。山は神。
お作法を通じて、天と地を繋ぎ、肚に結ぶこと。
身近な方々への幸せを祈ること

相手と心地よく繋がることと祈りが、
動作一つ一つに込められている。日本の所作とは、本当に美しいなあと、静かに味わいました。

そして、発声。
口の形や音の出し方を教わり、みんな気持ちよく声をだしました。
童謡をはじめ、歌集をもとにいろんな歌を歌いました。
歌詞の意味深さに、作り手の愛を感じます。日本語って、とってもきれいだね〜と、一同しみじみ。
また、マリア先生が私たちの背後に立ち、背中に向かって、天地(あわ)のうたを聴かせてくださいました。
あいうえおの元、一番古い形の並びです 。
一つ一つの音がことだまで意味をもっています。

音は浄化や治癒をする力をもっています。
マリアさんの天地のうたは、背骨を通り、
細胞を揺すぶられたかのような、血の熱さを感じました。

音は力
ことだまは力でした。

所作と発声と童謡とことだま、
てんこ盛りの会です。
大切に繋げていきたいと思います。

次回3/15から、毎月一回 火曜午前の10時半から開催です。
ご興味のある方、年齢性別問わず どなたでも歓迎です。

詳細 https://coubic.com/uminoie/380407






















前回の参加者の皆様の感想です 


●とても楽しかったです。お茶をいただけたこと、ことだまを意識すること・・・
子どもに歌ってあげたくて参加しましたが、それ以上のものをたくさん得られました。

●お抹茶を頂いて歌うというのがとても新鮮で楽しかったです。娘が歌にあわせて踊っているのを見て、すごくうれしくなりました。素敵な時間をありがとうございました。

●背中で歌の響きを感じる体験はとても新鮮でした。2時間の中でたくさんの驚きがあるとても充実した時間でした。ありがとうございました。
●久しぶりに楽しく歌えました。日本語の持つ意味や深さを知り感動しました。詩の意味を知りたくなりました。

●一音ずつのことだまの意味や振動の話、祝詞の話、所作等も教えて頂いて、とても楽しく過ごせました。

●思う事もことだまということが、新鮮な気づきでした。
丹田から声を出すことがとても気持ちよく、声が全身に響きました。







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