2016年3月13日日曜日

5人のアーティストによる即興ライブ@3/13「しあわせのはじまり6」ステージ


「しあわせのはじまり6」ステージの最後は、

5人のアーティストのコラボレーション。世界の楽器で『耳をすます、手をつなぐ』でした。

客席の皆さん一人一人の息も、赤ちゃんの声も、こどもたちが放つパッションも含めて、まさに即興ライブでした。
遠くの国の楽器と日本の楽器。そして、日常にある道具から
音がひょっこりと顔を出すように、重なって連なって、音がお話していました。
踊る人は音を感じたまま舞っていました。
踊る人の心なのか、観ている私の心なのか、よくわからないまま静かな共鳴を感じて、流れていきました。 
こどもたちも、自由でした。
ステージそばにきて、かぶりつきで踊りを見つめ、
初めて見る楽器をみて、出てくる音に全身で向かっているようでした。
動きたくなったら動き、声を出したかったら出し、抱かれるようにウトウトしたり、
大人もこどもも、自由でした。
「目が離せなかった。」
「初めて聴く音だった。」
「いろんな音があるんですね。」
「不思議な世界だった。」
「こどもが集中して驚いた。」
「きれいだった。」
「音が先か踊りが先なのか、かけあいでもないし、自由にやっているようで、でも一つで面白かった。」
「音を感じて動いているのが見ていて気持ちよかった。」
などなど いろんな感想をいただきました。
人それぞれの「感じるスキマ」でした。

*写真 江連麻紀
*最後に、アーティストさんたちを改めてご紹介させていただきます。
































〜LIVE〜



世界の楽器で『耳をすます、手をつなぐ』
5人のアーティストのコラボレーションで、
たった一度きりのステージを即興で紡ぎ上げ、
まるで一つのショーのような時間をお届けします♪
世界中のいろいろな楽器・音色が登場します!


西洋音楽から民族音楽、古い音楽から新しい音楽まで…
ジャンルやスタイルにとらわれないクリエイティブな黒澤邦彦
スロバキア人でありながら和の楽器・三味線を自在に操り、
世界の音楽を弾きこなすマチェイ・コレニッチ
フレームドラムやカリンバの暖かな音色で
プリミティブなビートを紡ぎだすmasao
三者三様の音が共鳴して生まれるボーダーレスなサウンドを背景に、
三輪亜希子tomokoという
個性的な二人がダンスで物語を創り出します。


黒澤邦彦 しあわせのはじまり6
黒澤邦彦
30年以上にわたる中世ヨーロッパ音楽家としてのキャリアに裏打ちされたマルチ・インストゥルメンタリスト。管弦打楽器をさまざまに操り、ブラジル音楽、ケルト音楽、アラブ音楽、アフリカンポップス、など多岐にわたる分野で活動中。これまでに『AEORUS』『NRP Records』両レーベルから計7枚のリーダーアルバムを発表したほか、Final Fantasy IXの音楽制作などにも携わる。鎌倉を拠点とする極私的レーベル『tacto rustico』にて異なるジャンルの24枚のアルバムをリリース。tacto-rustico.net

三輪亜希子 しあわせのはじまり6
三輪亜希子
お茶の水女子大学卒業。筑波大学大学院修了。現在、尚美学園大学舞台表現学科専任講師。これまでに、平山素子、近藤良平、長塚圭史の作品に出演。主な振付作品は『ダフニスとクロエ』(11年メナード美術館シャガール版画展)、『天使、赤ん坊として「舞考」する』(14 年名古屋市美術館親子で旅するアートの世界展)。宮川彬良 PRESENTS『劇場へ行こう!』 (13 年)、宮川彬良 × 新日フィルハーモニー交響楽団『ファミリーコンサート コンチェルタンテⅡ』。ダンスカンパニー 〈プロジェクト大山〉所属。(当カンパニーは、 10 年TOYOTAコレオグラフィーアワードグランプリ受賞。 公演活動の他、PVやEテレ『みいつけた!』、六本木アートナイトへ出演)miwaakiko.com

マチェイ・コレニッチ しあわせのはじまり6
Matej Kolenic マチェイ・コレニッチ
スロバキア出身。 スロバキアの伝統楽器フヤラの奏者。 アイルランドの音大を卒業、 大学院では民族音楽を専攻。 2013 年から日本へ本格移住し、 津軽三味線を通じて独自のアラビック三味線スタイルを生み出す。 日本では様々なライブを企画し、 多くのアーティスト、 その中でも有名な三味線奏者の山本大、 インド音楽のスペシャリスト、 ティムホッフマン、 七色のマジカルボイスシンガーおおたか静流とコラボレーション。 同時にマチェイ教室を開き、 地域の子供達に音楽や英語を広める。

tomoko 井上朋子 しあわせのはじまり6
tomoko 井上朋子
トライバルフュージョンベリーダンサー。 多様なスポーツで養った身体感覚から生まれるダイナミクスと、 セラピストの感性による色彩感覚溢れる表現が掛け合わさり、 ジャンルを超え独自の世界を描き出す。 Flow Naturally 代表兼チーフインストラクター、 コリオグラファー。 子連れママをはじめ、 マタニティやキッズ向けクラスを開講、 ダンスを通じてココロとカラダのつながりの大切さを伝えている。 日本女子体育大学卒。 鎌倉市在住二児の母。www.flownaturally.com

masao なかもとまさお しあわせのはじまり6
masao なかもと まさお
世界最古の打楽器フレームドラムやアフリカ各地で演奏されるカリンバ (親指ピアノ)の演奏家。鎌倉の古民家スタジオSeeSawを拠点にし、 tacto rusticoレーベルで黒澤邦彦とのCD・映像作品の音源制作や、三味線奏者のマチェイやカリンバ作家Sageとの共演、サウンドヒーリング姉弟ユニットmanaAmanaなど、多岐にわたり活動。Umiのいえではフレームドラムクラスを主宰し、マタニティや授かりたい人向けのベリーダンスクラスで演奏を担当。

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