2016年4月12日火曜日

4/12 所作や茶道も一緒に学べる!「うたのワークショップ 天地うた 〜結の会〜(あわのうた ゆいのかい)」


こんにちは、スタッフさとみです。

今日はソプラノ歌手、松木貴子マリア先生の「うたのワークショップ」開催しました。

レッスンは、正座で座って、お辞儀から始まります。


「床に着いた手でお社を作って、そこをくぐるんですよ」

歌をうたうための、からだと心を整えるために、
松木先生の点てたお抹茶を頂きます。
初心者でも大丈夫!ふくさの扱い方も丁寧に教えてくださいます。

「ふくさを富士山に見立てて、
そこに家族や身近な人の幸せを祈り、それを天地につなぐように持ちます」


お茶や歌は「和」を運んでくる。
所作の意味を知って、そのように動くと、とっても美しい。
意味を知るというのは本当に大事ですね。


お腹の底の丹田が、ずーんと落ち着いていきます。

そのあとに発声練習へ!

身体から整えて、日本語の意味、発声、ひとつひとつ重ねていったせいか、
やっぱり気持ちよく声が出ます。

「あ~~~~」の音が、身体を通り抜けて飛んでいく!
自分の中の、ゴミやストレスも飛んでいきそう。

そして先生の声を背中から浴びると、背筋にからだのあちこちに
ビリビリビリ!と響きます!1
まさに音浴。サウンドヒーリング♪♪♪

いよいよ歌へ。
まず先生が歌詞を読み、世界を感じて、その世界を演じるように歌います。
(女将まきこが伴奏ピアニスト☆)


「めだかの学校」では、みんなで川をのぞき込み、
すいすい泳ぐメダカを追いかけて歌い、

「あめふりくまのこ」では、雨をよける葉っぱをかぶり、
うたの世界にダイビング。
気分はまさにミュージカル女優。

「そう!お母さんは女優になるのよ~^^」

う~~~~~ん 楽しくって、奥深い!

子どもたちも、所作や言葉を、しっかり見ていました。
親子の物語や関係性も、うたうことで紡がれていくのですね。

最後に、子どもたちも一緒にリトミック!これもとっても盛り上がりました~!


美しい日本語の意味や響きを、大切に受け継いで、子どもたちにも手渡していけたらなあ。


次回は5/10(火)です。お申し込みはこちらから 「朧月夜」なども歌う予定です!




〇参加者のご感想から〇

・初めて参加しました。言葉のひとつひとつに意味があること、
 これからも少しずつ教えていただき、日本語のすばらしさを学んでいきたいです。
 先生の音の響きをすごく近くで感じられ、元気パワーを沢山いただけたと思います。

・久しぶりに合唱できて、すっきりしました。言葉の意味、発音発声について見直す
いいきっかけをいただきました。娘も何か感じてくれたと思います。

・言霊
 所作
 おいしいものを頂いたときのほっこり
 日本語の発声
 祈りの気持ちや方法…

 少しずつ、日々の生活のかけらにある物の形を
 丁寧に浮き彫りにしていただいたようなひとときでした。

 「おかあさん」を練習したときに、思いのほか、
 親子の間に優しい感覚が少ない?自分の我の強さを自覚した瞬間でした。
 もっと「母」になりたいと思います。

・2回目の参加で、より声や歌について理解が深まった気がします。
歌う楽しさをもっと体で覚えていきたいと思います!

・日本語の正しい発声は、母親にしか教えられない、という先生のお話にはっとしました。
 娘はよく大人の口元を見ているので、自分自身の発声をしっかり意識したいと思います。
 みんなでいろんな歌を歌って、楽しかったです!




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