2016年6月1日水曜日

5/26 篠先生のお話会 開催しました!


篠先生のお話会、開催しました!

まずはお一人ずつの今のお悩みをシェア。

「産後鬱」の話題では、篠先生からこんなお話が。


産後の女性は「憂鬱質」が強くなるのは自然の摂理。
赤ん坊を抱えて、素早く動けず、外敵に対して極度に弱くなる時期なので、
「生き延びる」ためには、危険察知能力が高まる。

なので、普段は気にならないことも、怖くなる。
子どもの時のことを思い出して苦しくなるのも、自分のせいではない。

自己肯定感が低いと思うなら、そんな自分を否定するのではなく、
認めて受け入れるところからはじめよう。

そこから少しずつ、積み重ねていけばいい。

ひきこもりは、心からはじまって、体の問題になってしまう。
まずガチガチになってしまった体をゆるめなければ、
心もその状態から抜け出せない。


体からのアプローチも大事。


篠先生は体のワークも深いんです。

笑いながらスキップ、
真顔でスキップ、
体の状態で感情の動き方が変わる!

次は、みんなで輪になって、誰か一人が目を閉じてその中の歩き回るワーク。
必ず、倒れないように支えてくれると頭では分かっていても、こわい。
それは孤独の感覚。
子育ての苦しさは、孤独の感覚にとても近い。
その怖さ、孤独をほどいていくにはどうしたらいいのかな?
こうやって、Umiのいえで語り合ったり、身体を動かすこともひとつ。

しつけについての質問にはこんな回答。

禁止では問題は解決しない。
「ダメ!」といっても子どもは、なぜそれがダメなのかは理解できない。
相手に心があることをまだ分らないから。



蟻を踏み潰すのも、いじめも、戦争も、環境問題も根は同じ。
相手のことを物語として知り、興味を持つことで攻撃しなくなる。

物語を通じて、子どもは他人の心を学んでいく。
だから、たくさんお話を聴かせてあげよう。
絵本でも、絵が無くてもOK。


怒り方を工夫しよう!
手を広げながら「コラ!」は言いにくい。握りこぶしだと言いやすい。
今日はどんな怒り方をしようかな?と工夫してみよう。

いろんなことができる人は、ガマンが楽しくできる。

しつけよりも、毎日を楽しく生きていくことのほうがずっと大事。
歯磨きも手洗いも、いずれ自分の意思でできるようになる。
ギスギス叱って、親子の信頼関係を崩すよりは、
笑って、楽しく生活することで、信頼関係を築いていこう。

今は日々振り回されて大変だと思うけれども、
子育てとは、子どもとの距離が離れていく一方。
一番大変な時期が、振り返ると一番幸せな時期でもある。


などなど……

おひとりおひとりのお悩みに、風を吹き込むような言葉や
体感ワークがいっぱいでした。



■参加者のご感想より■

・私はすぐに子どもに怒ってしまう方で、感情を抑えず出してしまうのですが、そのせいで子どもが委縮してしまっていないかが気になっていました。
なので、怒り方を工夫するというお話は、とても参考になりました。
またしつけについてや我慢についても、最近気になっていた事だったので、タイムリ―にお話が聞けてよかったです。

・先生のお話は、何回でも聞きたい。そう思えるお話です。泣いて、笑って、感動して、再び我が子と向き合う。先生、いつもありがとうございます。

・会いたいと思っていた篠先生にようやくお会いできて、お話をきけて嬉しかったです。お話の内容も目からウロコの内容ばかりで、ためになりました。
体と心がつながっている。
気持ちをおさえて我慢しても子どもは分かっている。
自分の体の使い方。参考になりました。 怒り方の工夫も考えてやっていきたいです。
子育てをより楽しみます。

・孤独が怖いということが、よくわかりました。頭と心と体とよく向き合って、子育てをしていきたいです。

・心と体のつながり、分かっているようで全然分かっていなかった~~と実感しました。
先生の静と動のメリハリある話、とても面白かったです。もっとずっとお話聴いていたかったです。

・先生にお会いできて嬉しかったです。自分だけ苦しいのかと思っていた部分が、少し気が楽になりました。またお話を伺いたいです。

・我が子はまだ6ヶ月なので、先生が言っていた通りまだ「お世話をしている」感じです。
これから心が育ち、むずかしく思うことも増えていくときには、怒り方の工夫をしながら、”楽しい子育て・自分育ち”をしていきたいと思いました!「禁止では何も解決しない」ということも納得しました。


次回は6月30日(木)。テーマは「言うことを聞かない子どもに困っているママのためのお話し会」

です。お申込はリンクからどうぞ!


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