2016年8月23日火曜日

8/23 「つきと星の会~流産・死産・幼い子を亡くした親の集い~」 開催いたしました

 こんにちは、スタッフの井田です。
8/23(火)二十四節気でいうところの「処暑」である本日に、
「つきと星の会~流産・死産・幼い子を亡くした親の集い~」 開催いたしました。
前回はいったいいつやったかしら??と思うくらいの久しぶりの開催となってしまったのですが・・・

今回は「赤ちゃんの死へのまなざし」の著者であり、ソーシャルワーカーの井上文子さん、
そして助産師の長谷川充子さんも加わっていただきました。

赤ちゃん、お子さんを亡くして2か月から11年・・・というみなさんに集まっていただけました。
こういう会に出るのははじめて、ましてやUmiのいえに来るのもはじめて、という方もいらっしゃいました。
Umiのいえに向かう途中から涙が止まらなかった・・・
そんな方もいらっしゃいました。

年月、年齢、理由、場所、悲しみはいろいろさまざまだけれど、「子どもを亡くした」という経験をしたということから、Umiのいえで出会い、気持ちを共有して、涙を流して、時には笑って・・・という時間を共有することができました。本当にあっという間の時間でした。

会の最後に助産師の長谷川さんがお話してくれた言葉を紹介させていただきます。
「お子さん、赤ちゃんは、今はいないかもしれないけれど、何かしらのメッセージを伝えてくれているし、残してくれています。「へその緒」というものはすごいもので。亡くなったお子さんのお誕生日を祝うのはお母さん、お父さんしかいないんです。それはお母さん、お父さんしかできないこと。だからずっとずっとお祝いしてくださいね!!」

そして、つき星の会の世話人として、思ったこと。
この会は本当に必要とされている会だということ。
年に1回、ではなくて季節に1回は開催しなくては。
開催を待っている方は、悲しいことだけど、たくさんいる。
そして、会には今すぐには行けないかもしれない。
でもここに会があることで、もしかしたらその存在だけでも
安らげる方がいるかもしれない。

ということで、まだ日程は未定ではありますが
秋から冬の間に次回の会を必ず開催します!!

会のはじめらから、最後までを見守っていてくれました。
ありがとう~~!!




嵐の後には青空がある。
それを知ってれば笑っていけるね。
みんなの悲しみ苦しみが、いつかいつか自分なりの青空になるといいね。
いや、なるよね。
今日の出会いにありがとう。
生まれてきてくれてありがとう。
お母さんはずっとあなたのお誕生日をお祝いするよ!!
これからも、ずっと、ずっと。
わたしがあなたに会える日まで。


Umiのいえは、母子と新しい命が集う場所。
だけれど、その一方で亡くなる命も集い、寄り添う場所でもありたい。
そう思うのです。
その時間と場所を提供してくれるUmiのいえ代表の齋藤麻紀子に感謝。
今日もありがとうございました。

スタッフ 井田正美 裕太の母 

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