2016年9月9日金曜日

8/25 篠秀夫先生のワークショップはこころとからだのストレッチ。

少し前のご報告ですが。。。スタッフさとみです。

8/25(木)セラピストのための「心とからだの体操」「気質の勉強会」開催しました。

篠秀夫先生は、茅ヶ崎で造形教室を通じて長年子どもたちに関わってこられた方。

「からだ」 と 「こころ」 と 「表現」 が、見事につながっていることを
いつも鮮明に伝えてくださいます。

今回は、セラピストや美術館のスタッフ、看護師その他様々な職業の方が参加しました。

いろんな年代、いろんな状況にあるお相手と向き合う職業。
そのときに大事なこと。自分がしなやかでいられるために。

(これって子育て中の母親にも、おおいに通じることだと思います。)



午前は、身体をゆるめるワークを中心に。
ぐらんぐらん、力がぬけてないと、相手に振り回されてしまいます。


普段いかに「ちからが抜けてない」か、よ~~く分かりました。

セルフケアにもなる体操や、ペアワークでの揺らしあいを、じっくりと。

寝転んだ畳が心地よい。どんどん背中がなじみます。

他の人の手が気持ちよい。

まずは自分が心地よくあること。そこから、関係性の豊かさにつながります。




続いて午後は気質の勉強会。
「胆汁質」「粘液質」「多血質」「憂鬱質」

シュタイナーの提唱した四つの気質(傾向・役割・働き)について、いろんな角度で教わります。

※気質は血液型のように、決まっているものではなく、どんな集団にいるかで、あらわれるものが変わります。

家の自分と、外の自分が違うように。


そして、気質は後天的にも強化されるのですが、
生来の気質は、その人の描く「絵」にとても如実に現れるそうです。

親に厳しく躾を押し付けられて、びくびくした性格で、
自分が「憂鬱質」だと思っていた人が、
ものすごく伸び伸びと大きな絵を描けるなら、
本来は、リーダーシップに溢れた子どもだったのが
後天的に変わったのかもしれない。

そして、本来の自分の気質と、今の自分の気質がズレていると、
なんとなく「生きにくさ」を感じることも。

誰しも、自分自身のことが一番わからない。

でも「表現する」ことで、一番、自分がどんな人間か分かる。

今回は最後に「木」をテーマに、絵と詩を描きました。

それぞれの木に味わいがあり、添えられた詩がまた良かった。

お互いに、「似てる!」と感じたり、
こんな発想素敵~!と感じたり。

作品を見ること、その言葉に触れることがとても豊かな体験になりました。

みんな、少し自分が好きになって帰ったと思います。





年内に決まっている 篠先生のお母さん向け子連れOK講座は

9/15(木)篠先生の自分と子どもの育ちをたのしむ会
テーマ:「ママも楽しめる室内遊び」 残席2
https://coubic.com/uminoie/177284

10月27日(木)10:30~「シュタイナーの気質のお話し」

11月17日(木)10:30~「保育園や幼稚園に子どもを預け始めるママのためのお話会」
https://coubic.com/uminoie/262621

お申込みは上記各リンクから。お待ちしております!

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