2017年5月2日火曜日

5/2 支援者向け「ふんわりすくすく赤ちゃん講座」開催いたしました。

こんにちは。
Umiのいえスタッフの夏井英子です。

5/2
第5回 支援者向け「ふんわりすくすく赤ちゃん講座」
開催いたしました。


今回も助産師、看護師、整体師、チャイルドマインダー、お手当人、
ベビーウェアリングコンシェルジュの方など、たくさんのご参加をいただきました。
ありがとうございました。


自分の産後を思い出していました。

新生児に触れるのは、ほとんど初めて。
抱っこの仕方も、寝かせ方も、服を何枚着せるのかもわからなかった。

退院は、嬉しい気持ちより正直、不安が大きくて。。
帰ったらどうやって生活したらいいんだろう、と考えると目が回るようでした。

おっぱいとオムツ替え。合間で自分のごはんとお昼寝。
それだけで精一杯。

それでも、「私、これでいいの?」とずっと不安でした。

でもその不安な時に会えた
病院の助産師さん。
新生児訪問の保健師さん。
家まで来てくれたお手当人。
子育て広場の保育士さん。

私は困ったタイミングで
その悩みを聞いてくれる支援者の方に出会うことができました。

そしてそれは、涙が出るほど
ありがたいことでした。

今は何でもネットで調べてしまう時代です。
でも、ネットで見た誰が書いたかわからない、正しいかもわからない情報より、
顔の知っている方から聞いた、温度のある情報に触れてほしい。

何かわからないことがあった時、あの人に聞きたい!と思える人がいたら、
本当に心強いんです。

そばで寄り添ってくれる、
あたたかい言葉で包んでくれる、
正しい情報と適切なアドバイスを持っている存在。

温かいサポートの手がどんどん増えますように。

講座は、加田さんのお母さんと赤ちゃんへの優しさあふれるお話。
そして支援者として必要な情報がたくさん詰まっていました。

実践ではスリング、兵児帯の練習も行いました。

講座の後もみなさんからの質問が続き、
参加のみなさんの熱い思いを感じる時間でした。
抱っこの実演。
どんな抱っこがいいのかな。
高さは大切なポイントのひとつです。

2歳の子。
スリングで寝て、着地成功。

スリングは、こんな風に
背中の布をしっかり広げて使います。

抱っこは辛い。そして布団に置くと泣いちゃう。
そんな時はこうして遊ぶのも楽しいですね。
加田さんのお話のひとつひとつに、
みなさんの表情の変化、うなずく姿がありました。

感想もたくさんいただきました。
一部、ご紹介いたします。

・基本なこと、体の発達のこと。
知ることで、ママたちが安心できるたくさんのことを教えていただき、とてもありがたかったです。
ママと赤ちゃんが心地よく、負担を少しでも減らせるように、ここでの学びをいかしていきたいと思います。

・色々な見本を見せていただいたり実技もできて、わかりやすかったです。

・加田さんの赤ちゃんへの愛が、母をしている人達へ健やかな日々を願う想いがとても伝わりました。
ウエストベルト型の抱っこ紐については、体型、目的が異なる由来、体重の設計等、知るほどになるほどでした。
説明もデモンストレーションもわかりやすく、面白くて親しみやすかったし、体験と実感がこもっていて伝わってきました。

・赤ちゃんの発達について詳しく教えて頂いて腑に落ちました。
普段お母様方を接することが多いので、きちんと説明して伝えていこうと思います。

・今日は、今まで気付かず流していたこと、とても大事なことをたくさん学べました。
支援者として知らなければいけないことだと思いました。
ウエストベルトの抱っこ紐を使っているママが多いですが、おそらく何も考えずに選んでいる方が多いように思います。その方たちにどのように伝えるかもとても大事なことと感じました。
発達は、歩くゴールに向かうまでに、どれだけ赤ちゃんの幅を広げられるかということ。
速度ではなく、経験の幅が大事だと思いました。

・赤ちゃんの成長、発達はその子それぞれで、良い悪いはないけれど、関わり方のポイントを知っておくとその子に合った関わり方ができるんだなと感じました。
支援者の言葉がお母さんたちに与える影響についても改めて感じ、お母さんたちを不安にさせたり、「こうしないといけない!」と思い込ませてしまわないように、気を付けていきたいです。
抱っこおんぶの仕方も実際にやらせてもらえて、感覚で学べたので明日からまた役立てたいです。


ありがとうございました!

次回の「ふんわりすくすく赤ちゃん講座」は、
6月25日(日)10:30~12:30
ご予約はこちらから。

お母さん、お父さん向けに赤ちゃんの体のことや発達のこと、抱っこや抱っこ紐のお話をしますが、
支援者の方の参加も大歓迎です。

ご予約お待ちしております。

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