2017年5月26日金曜日

9/7 第2回 気づきの助産塾1Dayリトリート in 鎌倉 テーマ「お産と野生」



主催の齋藤麻紀子です。
気づきの助産塾は各地で開催し16回目を迎えます。

古都鎌倉にて1Dayリトリート
今年4月の開催に続き、秋に第2回目の開催となります。
会場は由比ヶ浜のそば。少し歩けば春の海に出会えます。

この1Dayリトリートは、
頭ではなく身体でとことん感じあうワークが中心。
春の会では、参加者みんなで心オープンになり、忘れかけていた感覚に触れたり、
頑なになっていた心に気づいたり、
寄り添いの神髄を全身で感じ、海と香りと音楽の力をかりて、自らを解放する1日となりました。
少人数ならではの、贅沢な癒しのときです。


■■■■気づきの助産塾 鎌倉1Dayリトリートのテーマは「お産と野生」■■■■■

【日時】9月7日(木)10:00 ~17:00

【プログラム】
◎講話「お産と野生」産科医 熊谷歩 
◎講話またはワーク「母と子と助産師の感応そして寄り添い」もしくは「胎児体験ワーク」齋藤麻紀子
◎ヒーリング「サウンド・ダンスセラピー~いのちの揺らぎ~」masao&tomoko  
◎円座~聴く語らう~  


【会場】鎌倉市長谷長谷 2-1-14  SeeSaw 
    鎌倉由比ヶ浜駅・由比ヶ浜海岸徒歩2分
    鎌倉スタジオSeeSaw - シーソー 

 



 






【参加対象】助産師、看護師 (子連れ不可) 

【参加費】15000円+税(前振込み・ランチ代込)

【定員】8名

【申し込み】こちらから https://coubic.com/uminoie/312876 



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【講和】「お産と野生」 熊谷歩 産婦人科医 湘南鎌倉総合病院勤務   


あるがまま。
ありのまま。
不安や怖さはそこにない。
身体の感覚は冴え渡り、身体はその波に乗って命のドアを開ける。
痛みは、ただ、痛みのまま。
あるのは、
当たり前に産むというシンプルな事実と、
いのちが生まれてくる匂いと、
直感的で、野生的な、自然分娩の定義も当てはめる必要のない、その人だけのお産。
お産の見方が変わった時、
どんな場所でも、姿勢でも、その自然なプロセスは妨げられることはありません。
本来、お産に、いいも悪いもありません。
どのお産も、その人の自然なお産であることと、シンプルにお産に向き合って行く心構えをお伝えしていくために、私たち、お産を見守る側も、"さて、自然なお産とは?"を、一緒に感じてみませんか?


【胎児体験ワーク】ファシリテーター 齋藤麻紀子 

お腹の赤ちゃん、妊婦さん、医療者、家族の役になってみます。
その先は、何が生まれるのかは当日の成り行きでお楽しみに。
寄り添いがあること
寄り添いがないこと
手のぬくもり
言葉
それらが何を作りだしているのでしょうか 



【サウンド&ダンスセラピー】

あなたの当たり前の毎日。
何も代わり映えがしない日に、不安や焦りを感じる自分。
気が付くと、目の前の業務におわれて、自分が見えないくなってしまう心。
このワークは音、揺らぎ、香り、カラダを感じながらワークするセラピーです。
頭のスイッチを切って…
人が奏でてくれるギターやカリンバ、フレームドラムといった
オーガニックサウンドに耳を傾けてください。
音を聞くのではなく「聴く」時間なのです。
するとカラダの発していたい声があなたの心に広がっていきます。
そう… ハートにあなたが帰還するひととき
音に合わせたカラダを使った誘導瞑想。
五感を刺激するワーク。
それはあなた本来の力を目覚めさせます。
音から生まれる想い
揺らぎ、心地よさ
あなたが忘れていた喜びに沢山気がついていきましょう!



















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講師プロフィール 

■熊谷歩 産婦人科医 湘南鎌倉総合病院勤務


岐阜・長野・沖縄・宮古島勤務を経て現在は鎌倉が拠点。“命の架け橋”をキーワードに、自然分娩をテーマにした映画『玄牝』自主上映会、赤ちゃんも一緒に聴けるコンサート、院内コンサートなどを開催。体と心の仕組みを読み解くお話し会や妊活中・産前産後の女性たちの集い、ダンスセラピーを全国各地で開催。2016年春より早稲田大学大学院にてマインドフルネス心理学、秋にはマインドフルバースを学び臨床へ展開中。
ブログ『いのちのかけはし 琉球の風にのって』 http://ryukyubear.blogspot.jp/?m=1
HP『旅する産婦人科医 あゆみのbridge of life from ryukyu』
http://bearwalkflyhamahig.wix.com/ayumikumagai

■masao(なかもと まさお)
カリンバ、ギター、パーカッションなどを演奏するマルチインストゥルメンタリスト。2010年よりプライベートレーベルtacto rusticoとして活動。ケルト、アラブ、アフリカ、ブラジル、中世など様々な音楽ユニットに参加し、CDを20枚以上リリース。
20 代に体調を崩し、音楽によって救われた経験から『音による癒やし』を活動のもう一つの柱に据えている。2013 年、実姉でアルケミークリスタルボウル奏者なかもとまゆみとサウンドヒーリングユニット manaAmana を結成し、1st アルバム “Lien - リアン” をリリース。音を全身で体感できる演奏会やワークショップを開催している。鎌倉在住バツイチ6児の父。NPO法人共有空間 副代表理事























■tomoko(井上朋子) 
Flow Naturally代表。ボディワークインストラクター,ベリーダンサー、セラピスト、アクセサリーアーティスト。日本女子体育大学卒。豊富なインストラクターとしてのキャリアとセラピストとしての感性・経験を元に、カラダを通してココロに向き合うワークに取り組んでいる。長男をアメリカで、長女次女をみやした助産院で出産。自然分娩・母乳育児の素晴らしさに気づく。臨月までベリーダンスを踊っていた自らの体験が基となっている。
www.flownaturally.com




 ■齋藤麻紀子
NPO法人Umiのいえ代表  


出産・子育て支援活動/ファシリテーター
 母親の立場で子育て支援活動23年。
産む人と医療者を結ぶネットワーク「REBORN」スタッフ(1995年~)
「赤ちゃんとママの集いTeaーParty」主宰(1997年~2008年)
どうする日本のお産ディスカッション大会実行委員長(2006年)
助産院での産前教室で母になる道のりと心得についてのクラスを担当
病院産科スタッフに向け研修会にて、ファシリテーションやアタッチメント、ケアを受ける女性の気持ちについて、ワークショップや講演を行う。
編著:『だから日本に助産婦さんが必要です』自費出版 
著書:『となりのミドワイフ』さいろ社 
これまでたくさんの助産師さんの喜びと苦しみをお聴きしてきました。
助産師の活躍こそが日本に愛をもたらす鍵と信じて、助産師向けの集いを企画しつつ、若手の人生相談にものりつつある今日この頃です。


私は、27年前初めて子を産みました。
それは、長い長い果てしない痛みの中で愛をみつけたお産でした。
赤ちゃんに乳をふくませ、抱きしめ、産院の扉をあけたとき、それは、これまでとは違う地球におりたったような感覚がありました。
私は生物。哺乳類であった、女であったと、骨の髄まで感じられた時でした。
心も身体も感動するお産を娘の時代にも残したくて、ずっと活動してきました。
お産は、安全であることが一番です。
安全に守られていて、その上で身体のうねりがおこってきます。
産む力、生まれる力、助ける力、宇宙の力、目には見えぬいくつものエネルギーもが重なって、いのちがやってくるのです。
そんなお産が、少なくとも、まだ日本にはあります。
この助産塾では、医療に守られたお産を、心と身体の角度から見つめてみたいと思います。
どんなお産も、寄り添い方によっては、心も身体もバージョンアップする可能性があると信じて、今一度、お産が女性にもたらす力を、考えてみませんか
    

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