2017年7月27日木曜日

7/27 篠秀夫先生の「声で伝える手遊びとわらべ歌の会」

スタッフ金森です 

篠秀夫先生の「声で伝える手遊びとわらべ歌の会」

参加者の皆さんの疑問を聞きながら
遊びを体感しながら進む、篠先生の講座
今日も「発見あり」の楽しい会でした

まず、子どもに「伝える」ためには

大人は「言葉で情報を伝え、受け取る」ことをして
主にコミュニケーションをとっている
けど、子どもはそうではない
大人の感覚・固定概念をこどもにあてはめようとするとずれてしまう

例えば、このおもちゃは「転がして遊ぶもの」「投げちゃダメ」といった感じで
これしかない!と押し付けると、途端に面白くなくなってしまう

子どもは
おもちゃの硬さ、質感、重さ、大きさなど なんども触れ、かかわり、感覚の発見を楽しむ

すると篠先生はビンの蓋を拾い「遊んでみて」と参加者の皆さんにふる
皆さん、転がしたり・回したり・皿にしてみたり・かぶったり・太鼓にしたり
ビンの蓋ひとつでも「いろいろな特性」があり、思いつく遊びも人それぞれでした

発見が子どもにはもはや遊びになるのと
何が遊びになるかも、ひとそれぞれなんだと
実感しました

次に発見した感覚をただ共有することが
楽しい、安心も感じられることを、手遊びやわらべうたを親子で実感しました

声で伝える手遊びの中に
「一里、二里、三里・・・」といいながら触れていき、最後に「しりのあな~」といいお尻に触れる遊びがあり 僕もそれを意味も解らず母親にされていて、楽しんでいたし嬉しかったなぁと思い出しました

固定概念を緩めて、一緒に遊びながら親子の感覚を育てていく楽しい時間になりました
手のなかには~
おはな





わたしもゆらゆらやりたい!

布の下をくぐる





参加者のみなさんの感想です

●いつも主人が娘と楽しそうに遊んでいるのが納得できました。大人が知っている決まった遊びも主人は新しい遊び方や楽しみ方をしています。
先生のお話も新しい発見が楽しいということだったので、私もこれからは新しい発見を子どもと一緒に楽しみたいと思います 

●一緒に遊びたがる時に、他に家事など進めたく集中できないことがよくあります。生活の中に遊びがあることを少しずつ探しながら楽しく遊んでみたいと思います。


●昔遊びを通してこどもと関わる大切さを学ばせていただきました。特に関わりあう遊びからルールの大切さを学んでいくという話は参考になりました。

●遊び:生活はすべてコミュニケーションですね、人と人、人と物、人と空間、人はすべての物と対話して生きているのだと、先生のお話をうかがってあらためて感じさせていただきました。全ての子、すべての親が幸せに生きられますように、今日は本当にありがとうございました。

●関わり合っていること自体が遊びはなんだろうという事が実感できました。普段何気なくやっていることそのものが遊びなんですね。ルールも歌があることでルールが生まれたり、相手がいることで生まれたり、とてもよくわかりました。私も楽しかったし、息子もとてもいい顔していました。たくさんたくさんこれからも遊んでいきたいと思います。

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