2017年7月27日木曜日

7/27 心の出産準備クラス〜マインドフルバーシング体験会


赤ちゃんの泣き声、
吹奏楽部の笛の音、
風そよぐ午後に、マインドフルバーシング体験会がはじまりました。

講師は 湘南鎌倉バースクリニック 産婦人科医師の熊谷歩さん。

いつか産みたい人
妊婦さん、
助産師さんと、
まずは、触れあって身体に意識をおろしていきます。
今ここ。今ここに呼吸と共に根をおろしてみる。

痛みってなんでしょうね。

氷のワークをやってみました。
手の平に氷を乗せて、自分の感覚を感じてみる。
冷たくてキーンと痛む。

でも、痛みを感じる部分は実は小さくて
それよりも、深い呼吸をしている本体のほうがずっと大きい。
フォーカスを、痛みの箇所から、呼吸に移すだけでもなんだか違う。
転がしたり、動かしたり、
息とともに声を出したり、
そんなことをしているうちに、
感覚がどんどん変化していく。

身体ってすごい。

痛みから逃げなくても
痛みとちゃんとダンスできる。

天と地をむすぶように呼吸するって、最強だ。




次回は
8月26日(土)15:00~
9月14日(木)13:30~
詳細 https://coubic

両日 熊谷歩さんの講座「Water journey 体と旅する水のお話」
https://coubic.com/uminoie/135545 もあります。



本日のご参加の皆さんよりご感想

●陣痛の痛みも別れも悲しみもうずまく感情も、大切な自分の一部として受け入れる感覚を味わいながら、時には手のひらに収まらないかもしれないけど、自分の持ち物とすることを、改めて大事にしていきたいと思った。あっという間の2時間でした。避けては通れないあのこと、このこと、自分ひとり分の人生を歩んでいきたいと思います。

●自分の心をありのまま受け入れる。自分の心の天気を知る。物、相手とそれに対する自分の心や身体の反応を受け入れる。簡単なようでいて、あえて意識しないとできないことだと気づきました。
助産師として、まず自分を知ること、産婦さんをありのまま丸ごと受け入れること、そんなことがあたりまえにできる自分になりたいと思いました。

●氷を持って「痛い」と感じていた感覚が、呼吸に集中するだけで心地よさに代わりました。お産の瞬間を「気持ちよかった」という感想を聞きますが、それとつながりました。普段五感のうちのおそらく一種に集中してしまうことが多く、忙しさに流される日々ですが、一粒のレーズンを触覚、視覚、嗅覚、聴覚、味覚全てで味わいつくす経験は貴重でした。日常生活でも取り入れて身体の感覚を研ぎ澄ませていきたいと思います。 

●身体の感覚に向き合ったり、身体の声を聴くということをわかっているようで、できてなかったなと。その方法を具体的に教えていただけて良かったです。出産は人生の一部で人それぞれ。同じ人でも同じ出産はないと。前の自分の出産を認めてあげられたいい機会でした。日々の情報にうもれず、身体のナチュラルな感覚を戻し戻し過ごしていけたらいいなあと思いました。





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