2017年8月24日木曜日

8/24 篠先生の「人間関係に活かす気質の勉強会」




スタッフさとみです。
午後はひきつづき「人間関係に活かす気質の勉強会」。

気質とは、シュタイナーの提唱するエネルギーの4種類の傾向のこと。

人間の性格だけを指すものではなく、
自然、国、季節など神羅万象すべてのものに関わるもの。

拡散、凝縮、流動、気化のようなエネルギーの流れが組み合わさって、
循環して、宇宙の恒常性が保たれている、という考え方です。
気質に良し悪しはなく、全部の気質の存在が重要で、
それらの「役割」を、お互いに果たしあうことで世界が回る。

今日聞いた説明でとても腑に落ちたのは、

「北海道は九州より寒い。
でも、今日は、札幌のほうが博多より暑い、ということがある。
平均としては、北海道は九州より寒い。
気質もそのように、傾向はあるけれど、変動する。」

なるほど!
私は憂鬱質だから、といっても、今日は胆汁のひとより強いこともある。
(自分の胆汁質が強く出る日、出る環境がある)

「今日のわたしは、今のわたしは、どの傾向にあるか?を感じてみよう」
それを実感するための、いろんなワークが楽しかった!

子どもをどうやって叱る?
どれくらいの距離がここちよい?
あの人はどんな色が似あう?

ダメな自分を変えたい!と思うと、逆に苦しくなる。(受け入れていない)
私、ダメなんです!と弱さを公言できるようになると、強くなる。

他人とのかかわり合いのなかで、浮かび上がってくる
感じ方の違いが、世界の多様性であり、
違うことを受け入れる、自分の性質を受け入れることが
生きやすい人生のコツなのだなあと思いました。

そして、気質は、思春期や、出産子育てなど、
自分の身体が大きく変わるタイミングで変化することがある、
ということも収穫でした。だからかあ~~~。

この講座をうけるたびに、自分の芯がしっかりする気がします。

次回は2018年1月に開催する予定です!どうぞお楽しみに。

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