2017年9月28日木曜日

11/3 夜 朗読会『生命の始まりから浄化の日まで~ホピ物語~』

11月3日 月満ちる前夜に朗読会
『生命の始まりから浄化の日まで~ホピ物語~』
大人だけで静かにタイムトリップ 
ホピ族の酋長が残した言葉に、耳を傾けてみませんか
私は3度目の参加。
3時間の朗読にウトウトしてしまうこともあるけれど、
毎回、最終章に胸打たれます。
読み手は札幌からきた大井わかこさん。
彼女の太い声は、大地を這う根のような、水脈のような、
静かに下から伝わってくる。
(makiko)


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ホピ物語朗読会 @横浜Umiのいえ
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アメリカ先住民族ホピに伝わる教えの口述記録『生命の始まりから浄化の日まで~ホピ物語~』の日本語版の朗読会です。ホピ族に伝わる物語、予言、実際の歴史、長老が語り残したメッセージ。14章の口伝を声にのせます。約3時間の長編です。
現代人が置き去りにしてしまった古の生きる智慧に耳を傾けてみませんか。寝転んで聞くもよし、ゆったりとした時間をお過ごしください。 

◆11/3(金) 17:45受付 18:00 開始( 約3時間)
◆横浜Umiのいえ:JR横浜駅みなみ西口より徒歩10
神奈川県横浜市西区岡野1-5-3 サンワビル4F
アクセス http://www.uminoie.org/p/access.html
◇参加費  ¥2,000 中高生¥1,000 
小学生以下無料(3時間静かに聴ける方) 
◇持ち物 ひざ掛けやクッション、のみもの、音のたたないおやつなど。
◇朗読/ わかこ (大井和佳子)
人・大地・ときをつなぐひと。札幌出身。 10年ほど前より、古の教え、物語の語り部や、先住民族の長老、シャーマンなどの通訳をする機会を得て、2012年ホピの教えの口述記録と出会い、朗読を始める。 先住民の方々のメッセージ、思いを、聴く人にまっすぐ手渡し、伝え語り継ぐ”魂の語り部”が役割と感じて活動中

◇お申し込み・お問い合わせ
メールamo.motherwing♡gmail.com (♡を@に) 件名「11/3朗読会」でお願い致します。




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この本で語られるのは、地球上の、それぞれの大地に置かれた人々が、それぞれのやり方で道を歩む世界。そのバランスが崩れると世界のバランスも崩れる。

葦を伝って、ドロドロとしたものが固まったまさにこの土地に、この世界にやってきたホピの人々が、偉大なる精霊(グレートスピリット)から授けられた教えの数々と、予言されたユニバーサルプラン。

バランスを保ち、正しい道を歩む者たちが今こそ必要とされているのだと読み取れます。

ホピの伝統的指導者の1人であったダン・カチョンバ氏の語った部族に伝わる神話や歴史は、文化・風習・部族の表面的な違いを超え、深い根源的な部分に語りかけてきます

頭ではなく、魂・潜在意識で聴く口伝の物語。
長い長い14章を最後まで聴いたお子さんもいました。
「うるさくなったり、落ち着かなくなったら途中で帰りますから」と幼稚園児や小学生と参加されたご家族。「もう帰る?」と聞くと「帰らない」と答える。
後日、「難しい言葉はわからないながらも、何かを感じていたようです」と親御さんからお便りを頂きました。

聴けないお子さんもいます。

古い魂の子達は、何かを感じ、頭での理解は不要なのだろうと感じます。 14章、3時間近い語りを静かに耳を傾けられる方ならば、年齢に関係なくどうぞおいでください。


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聴きながら眠ってしまっても構いません。
私の声は、心地良い声。

お子さんだけでなく、大人も眠りに落ちる方は珍しくありません。変性意識状態(瞑想している時のような)に入る方も多く、言葉や情報として聞くばかりでないのが特徴です。

他の方の集中を削いでしまう大いびきと、大きな音を立てる飲食だけはご遠慮頂いていますが、それ以外は聴く方の心地よさ任せです。

座っても、寝転がっても、飲み食いしながらでも。

今は体を持たない長老ダンに声を使って頂く気持ちで朗読しています。彼の伝えたかったメッセージを届けるために


わからない・知らない単語に捕らわれなくて大丈夫。聞き流しても寝てしまっても、その方に必要なことは不思議と入っていくものです。火を囲みながら長老の話にゆるりと耳を傾ける子どものようにゆるりとお聴きください。


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ホピと呼ばれる人々

米国、アリゾナ州を含むフォーコーナーズ地域を、祖先たちは数千年にわたって移住をくりかえし、現在の居留区のある場所に約千年前に定住したとされる。高原砂漠地帯の標高約1,800mのメサと呼ばれる台地の上に12の村がある。人口約1,000人。定住農耕の暮らし方をするアメリカ南西部のインディアンを、プエブロインディアンと呼び、ホピもその分類に属している。

 創造主から「大地を世話する者」として植え付けられたと信じられ、創造主と交わした約束と教えを守り、農耕と、1年を通して執り行われる儀式が暮らしの中心である。目に見えぬ存在と交流し、大地といのち、宇宙との均衡、調和を祈り続けてきた。完全な自然農法で見事に育て上げたトウモロコシを主食としている。他の部族と同様に母系制で、土地、家、財産は女性に属する。

また、ホピとは、グレイトスピリットの教えを信頼し、それに従うということをも意味し、また、世の中の流れや権力、一切のホピの生き方を堕落させるさまざまなやり方に、いささかたりとも、その教えを委ねたりしないという非暴力、不服従も意味すると伝えられてきた。

 近年、ウランや石炭などの採掘による聖地の破壊と強制移住、また合衆国政府の文化・政治的介入による影響は、この砂漠に住むホピにも避けがたいものとなっている。広島・長崎に原爆が投下されたことを契機として、現代物質文明に警鐘を鳴らした「ホピの予言」は日本とのつながりも大きい。厳しい自然環境での暮らしと信仰は、彼らのアートセンスを宇宙的、精神的なものに高めており、銀細工や陶器は世界にも紹介され、文化理解と経済の一端を担っている。

『ホピとは、平和に満ちている、という意味であり、 平和に満ちた人、新設、穏やかさ、寛容、誠実、謙虚、そして、祈りに満ちているということを意味している。それは、私たちホピが生きてきた平和に満ちた生き方であり、今日維持していこうとしている生き方である。
そして、それは、すべての人びとが、すべての場所において探し求めている平和に満ちた生き方である。』             
デヴィット・マニャンギ(~1988,101歳) 
ホテヴィラ村 宗教指導者





ホピには、先祖から口承によって語り伝えられた教えがあり、それは、グレイト・スピリット(偉大なる精霊)から授けられた。語るには何日もかかる教えには、本来の生き方への教示とともに、今後起こるだろう事、人類への警告が示されている。
 その中で、これまで3回(あるいは4回)世界が浄化されてきたパターンが言い伝えられており、人類がこのまま自然の掟に従わず、大地といのちへの尊敬と感謝を忘れるようになれば、再び「偉大なる浄化の日」を迎えるだろうことを、ホピは教えられてきた。彼らの祈りは、地球の調和とバランスを保つことにある。


人類の祖先たちは、前の世界が浄化され、地下で生き延びた者たちが葦をつたって、今の世界へ上ってきたと、ホピによって信じられている。今でも、その穴がグランド・キャニオンの底を流れるコロラド川支流の川岸にあり、聖なる場所として、今も祈りが捧げられている。


『生命の始まりから浄化の日まで〜ホピ物語〜』 は、伝統的指導者の1人であった太陽氏族のダン・カチョンバが晩年に語り残したホピの創生神話、グレイト・スピリット(偉大なる精霊)から授けらる教えや予言、実際にホピの人々に起きたユニバーサルプラン(宇宙の計画)に沿った出来事。更に、地球上のそれぞれの地に置かれた者として、共に地球の調和とバランスを保とうという心からの呼びかけである。

※『生命の始まりから浄化の日まで〜ホピ物語〜』日本語版出版元であるランドアンドライフさんのサイトより許諾を頂き抜粋してまとめました。
https://www.landandlife.org/ホピ/ホピ-について/

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