2017年11月24日金曜日

11/16 篠秀夫先生の「言うことを聞かなくて困っているママのためのお話会」開催しました

こんにちは、スタッフさとみです。

篠先生のお話会は、いつもいつも、森の奥のようにいろんな景色があって、
ぴかぴかのどんぐりみたいにお守りにしたい言葉がたくさん。

まずはお一人ずつ、今困っていることなどをお話しいただきました。

・周りに迷惑をかけてはいけない、しつけをしなければ、という気持ちと、
 自由にさせてあげたい気持ちの綱引き。
・きょうだいのケンカ。平等に目を配りたくても、自分もヘトヘト。

どれも皆、分かる分かる、と頷きます。

先生は言います

 「いい子育て」をしなければ と皆思うけれど、
 みんな「自分なりの子育て」を見つけていくしかない。
 「いい母」であろうとして、「わたし」が希薄になってしまう。
 そうではなくて、自分自身は何が好きなのか、何をしていると幸せなのか
 それを見つめて、それに沿った生き方をして、その生活を子と共にすることが
 その人なりの子育てになる。

また、問題行動を起こすと、ママがこっちに飛んできてかまってくれる
という法則を覚えてしまうと、ママを呼ぶために困ったことをしてしまう。
なので、大声で叱ったり、過剰に反応せずに、淡々と。

逆にいい子にしていると放っておいてしまうことがあります(心当たりがありすぎる)。
子どもがひとりで問題なく過ごしていると家事を進めてしまおう、と考えがちですが
むしろ、一緒にしよう、と誘うといい。

なにもないときこそ関わる。

他にも、兄弟姉妹の関わり方、
はさみ、カッター、包丁などを排除しすぎないこと
(筋力が弱いうちに、ちょっと指先にチクッとするくらいのほうが、ずっといい。
小学生になっていきなり渡したら、力がついているだけにかえって危険!
子どもは3歳くらいからこども用の包丁使わせてみよう)

他にも、たくさんのお話を聴くことができました。
人によってきっと、持ち帰る言葉もさまざま。
みなさんお帰りの頃には、表情がワントーン明るくなっていらした気がします。

子育て疲れるなあ。。。という方は、是非一度、篠先生に会いに来てくださいね。

●今後の予定(12月はお休みです)
1/25(木)シュタイナーの気質のお話し
2/22(木)保育園・幼稚園に預け始めるママのためのお話会
3/15(木)手遊びとわらべうた~子どもの世界がたてよこに広がる(←超おすすめです)
上の各タイトルから予約ページにリンクしています。

■参加者のご感想から■
●たくさんたくさん心の栄養をいただきました。
自分がいかに楽しめるか、「お母さん」に生まれてきたのではなく、”私”に生まれてきたという言葉が、なんだか、すごく うれしかったです。
私は 私でいいんだと。

●子どもの気持ちによりそえず、自分の思いばかりが先走っていたんだなあと反省しました。
一緒に遊ぶ、楽しめるようにしていきたいと思いました。

●自分の人生を生きていい
今の自分のままで母親になればいい という言葉をきいてラクになりました。
漠然とした「いい母親、いい子育て」にいつのまにか縛られていたのかなと感じました。
これからもう少し自分に自信をもって子育てをしていけそうな気がします。
姉妹ケンカのことをきけて、参考になりました。

●親にできるのは、子どもを信じることだけだ!
息子たちが9才になり、母から少しずつ離れ始めた今、とても心にしみました。
そして大声で怒ってもムダ!とのお話し・・・。毎日なんとムダな事にエネルギーを費やしている事か。。。
気を付けます。


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