2017年12月4日月曜日

12/4 ハンドメイドの回

12月のハンドメイドの会は
ストロースター(麦わらの星)を作りました。
一つ目は「え~!全然分からない!」とボヤいていた参加者さん、あっと今にコツをつかみ、夢中になり、二個、三個と、どんどん完成させていきました。Umiのいえに飾ってありますので、ご覧になってくださいね。
講座の中で、良いご質問をいただきました。
「シュタイナー幼稚園の手仕事では、縫物は、ミシンは使わないのですか?」
私の経験から回答ですが、そんなことはありません。分厚いものを縫うときは、ミシンじゃないとできないですね。
でも、小さなお子さんがいるうちは、ミシンを出すのも一苦労。起きてるときは「ぼーくーもーやーる!」だし、「昼寝した!今だ!」と引っ張り出してきて、糸調子が終わったところで起きて来られてイライラ…。私も通った道です。
だったらわざわざイライラするタネを作らなくても、という理由から、お子さんが小さいうちは、私は「手縫い」をお勧めしています。小さい子ほど、状況は次々変わります。静かだなと思ったら集中していたずらしていた!なんてとき、「ママ、こっち見て!」と呼ばれたときには、すぐに手を止めて子どもに意識を向けられます。「私もやりたい!」と言われたら、太い毛糸とじ針または刺繍針、刺繍糸、余り布をあげれば、一緒に手仕事を楽しめます。
子どもに見せる手仕事としても、できるだけゆっくりで、プロセスが見えるものの方が、子どもは安心します。
ママの手が動いて、何か素敵なものが出来上がる。ママってすごいな。
それを見ることで、子供の中に、大人への信頼と尊敬が自然に育っていくのです。どうぞ、手仕事を楽しんで、よく働く大人の手を、子供たちに見せてあげてくださいね。もちろん、お子さんの安全が守られ、お母さんのイライラが増幅するということがないのであれば、ミシンもOKですよ。
(西岡妙子)
次回は1月9日(火)、お手玉づくりです。
https://coubic.com/uminoie/144843





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