2018年3月24日土曜日

3/24 「チョコレートケーキと法隆寺」はじまりました

今日からはじまりました、映画
「チョコレートケーキと法隆寺」
言葉にならない、59分でした。
どの言葉も、シーンも、淡々と進んで行きますが、
見終わったあと、様々な想いが胸をよぎる映画でした。
今日、この日。
Umiのいえでは、不妊や、養子縁組、里親、養親、の勉強会、お話会が開催された後で、
それこそ、本当に様々な立場からの感想のシェアとなりました。
何を持ち帰るのかは、それぞれですが、
同調でも同情でもなく、
ただ知る、
理解は、和解を生むのだと、
川を渡る橋になるのだと、
その橋をかけてくれた監督に、
つないでくれたご縁に、感謝です。
心にふれる何かを感じられましたら、
どうぞ足をお運びくださいませ。
スタッフまいこ
■推薦 高橋ライチさんより■
この映画は、児童養護施設で5歳から12歳を過ごした監督による、ドキュメンタリー映画です。
向井啓太監督は、成人式で、かつて施設でともに育った仲間に再会します。
成人式には、きっと仲間がいると信じて。
「施設で育った者は、周りと同じことをしようとするから」
という監督本人によるナレーション。
カメラを向けられて、話す仲間。
当時の写真。。。
取材者がもしも見知らぬ大人だったら、ここまでの心情を写し撮ることは不可能だったと思います。
施設での日常。いじめ、暴力。
施設から家庭に戻った子は、どんな思いをしていたか。
家庭に戻らず卒業した子どもたちはどのような日々を送っているのか。
ドキュメンタリー映画の利点は、自分の生きていない環境を追体験できること。
私たちの想像力や共感力の幅を広げてくれます。
この映画を観ると、なんとなくぼんやりと想像していた、家庭で暮らせない子どもたちの日常が、少しだけリアルに感じられることでしょう。
60分ほどの映像です。観終わって、その感想を、ぜひ、その場に居合わせた人とお話してみてください。
「だから何をする」、と一足飛びに行動を促すものではなく
ぜひ、自分ごととして、この映画を感じていただけたら
自分のことばで、感想を語り合えたら
まず個人の内側で、何かが変わるのでは、と信じています。
ひとりでも多くの人に、この映画が届きますように。チャンスは、3月末までです。
映画のFacebookページ https://www.facebook.com/chocohouryuji
予告編(Youtube)
https://youtu.be/ip8yaVzJZcU
【日時】
3月24日(土) 18:00~19:30
3月25日(日) 10:30〜12:00
3月25日(日) 18:00〜19:30
3月26日(月) 13:30〜15:00
上映時間は59分です。その後、その場で感想語り合いタイムとなります。お時間あるかたは、お付き合いください。
子育て中の方にも観ていただきたいので、子連れでの参加可能とさせて頂きます。子どもの声と子どもの存在を感じながら、映画を観て、自由自在に感じあってみませんか。
生きていくこと、育てていくこと、家族のこと、支援のこと、親のこと
愛とは何かを、問うひとときになるかもしれません。
【参加費】2000円(税込み)
お申込みはこちらから → https://coubic.com/uminoie/366991

(スタッフまいこ)

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