2018年8月1日水曜日

8/1 トークイベント「母になるということ」「ダウン症のある子を産んだ私」 by 江連麻紀

「なんにも困ってないんですよね、ご本人は。なんにも問題じゃないんですよね。
周りの大人がしょうがいうんぬんを言ってるだけで」
「彼らはごまかしのない笑顔なんです。
人にあわせるってことはしない。
気持ちがよかったら、楽しかったら笑ってる。
自分がしたいようにしている。だから、撮影していると、自分はどうだったかな、自分は自分の真ん中にいるかな?って、思い返せるんです」


そう語る、カメラマン江連麻紀の投稿を以下、シェアします。 






江連麻紀です。
トークイベント【母になるということ】【ダウン症がある子を産んだ私】は満員御礼どころか、定員オーバーでちょっとギュッと座っていただくことになりましたが、
本当にありがとうございました。
みんなで聞いた森深希ちゃんの語り。
生きづらさを感じながらも、自分に嘘がなく真剣に生きて周りに感謝している姿勢に、勇気をもらえて、素直になれました。
齋藤麻紀子さんの言葉にみんなが耳を傾けて、しみじみとうなずき、そして笑う。
参加者の方たちはダウン症がある子を授かった方と、そうじゃない方も多くて、赤ちゃんがたくさんだけど、小学生や中学生のお母さんもいて、支援者も、そうじゃない方もいろんな方が来てくださいました。
障害と健常、当事者と支援者、初心者とベテラン、目には見えないラインがぼやけてごちゃまぜになって想いを語ってくださったことがとてもうれしかったです。
この語りの場はそもそも撮影させてくれたダウン症のある人とご家族がいないとなかった場。
そのみんなのおかげで今日のトークイベントの場にいたみんなが笑って、泣いて、学びました。快く写真展のご協力いただきまして本当にありがとうございました。
一本多い染色体に入っているしあわせをみんなでおすそわけしてもらいました。

写真展【一本多い染色体に入っているしあわせ〜ダウン症のある人たちと家族〜】は8月8日まで続きます。
この写真は写真展で展示しています。大きくプリントした実物はなかなかよいですよ。

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