こんにちは。スタッフの英子です。
12/11「ここちよいおんぶクラス」開催しました。
おんぶ。
高い位置で背負うと、お母さんと同じ景色が見える。
ぴったり密着。お母さんを近くに感じられるから、安心。
|
ふたりで何をお話してるのかな。 |
みんな心地よさそう。。 |
12月20日陰陽調和料理法による食育講座「母性を高める離乳食講座」を開催しました。
スタッフ兼講師の澤村美保です。
離乳食については、今まで講座の中で、ポタージュやお味噌汁から取り分ければいいと伝えてはいましたが、このたび、いんやん倶楽部主催の教室で、離乳食講座の講師を師匠梅崎和子より受け継ぎ、梅崎先生より個人教授もしていただき、今年の秋より担当することになったことを機に、今回、私独自のレジメを作りUmiのいえでも開講いたしました。
去年の11月に梅崎先生最後の離乳食講座を生徒として受講しました。実は下の娘の時にも受けたので19年ぶり。早稲田まで赤ちゃんだった娘を連れて行ったことを思い出します。そんな娘が今年、成人し、子育てが一区切りついたような気がします。二人とも健康に丈夫な子に育ったからこそ、自信をもってこれから子育てをしていく若いお母さんたちに伝えることができています。
第一回目となる離乳食講座でしたが、10名での開催となりました。練馬や調布、鎌倉と遠方からのご参加の方もいてありがたかったです。また、お一人目の時から私の講座にたくさん参加してくださっている、2人目育児のユーザーさんも参加してくれて嬉しかったです。
離乳食といっても、いつもの重ね煮でつくるものを、調味料を入れる前に取り分けてつくるだけ。家族みんなの食事をつくればいいのです。月齢によって、形や調味料を変えていきます。
デモで、お味噌汁、ポタージュ、野菜スープ、白粥、おじや、炒り豆腐、そして、デザートにりんごとさつま芋の葛あん煮を作りながら、講義をしながら、重湯の味見をしたり、取り分けたりと盛りだくさんの内容でお伝えしました。
<皆さまからの感想より抜粋>
◎大人の食事から取り分けできり離乳食を教えてもらえたので、早速試してみようと思います!陰陽調和料理をミホ先生から教わって、少しだけ料理をすることが好きになりました。少しずつでも家族みんなで健康になれならなぁと思います。
◎離乳食&重ね煮と気になっていたことを同時に学ぶことが出来てとても勉強になりました。
◎お野菜だけでこんなに甘味のあるおいしい料理ができるなんて驚きでした。さっそく作ってみようと思います。
◎離乳食のすすめ方、むずかしく考えていたのですが、あまりマニュアル通りにせず、娘の様子をみながらゆっくり進めていけばいいんだなと思えて、気持ちが楽になりました。
◎ポタージュ、野菜スープとも息子が美味しそうに食べてくれました!私自身も身体にしみる味のごはんが食べれて幸せです。離乳食、身構えずにできそうな気がします。
◎改めて重ね煮の素晴らしさ、良さを実感しました。
◎美保先生の味、久々でホッとしました。離乳食でありながら、大人にも美味しい、どちらにとっても良いところが作る母としてはありがたいことでした。“食べ方の基本”が今、緩んでいたことなので見直していこうと思います。
ありがとうごさいました!
今年一年、ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
来年もまた精進して、皆様に満足してもらえるような講座にしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
では、よいお年をお迎えくださいませ☆
藁を踏み踏み、
手で縄をなってしめ縄に。
難しい。けど、楽しい。楽しい!
あー手が忘れないうちにもう一度したい!
抱っこより、おんぶの方が踏み踏みしやすい。力が下にうまく落ちていく感じ。いい塩梅でなって行かないと何度も切れる…なんでだろ。『あ、もう出来る出来る』と思ったとたんに、ぐしゃぁ~。基本に忠実に、規則正しくリズムよく。
自分の手で作ること、自分への信頼に繋がるなぁと感じました。ポチっとクリック一つで商品が届く効率的で便利な世の中だけど、「わたし」の中身は空っぽになっていくような…自分の手で作れると、まだ大丈夫って思えます。また来年もやりたいです!
こんにちは。スタッフえいこです。
11/26(月)
保育士文恵さんの「覚えて返ろう!わらべうた&なんでも聞いちゃえの会」
開催いたしました。
わらべ歌の優しい響きに、
みんなで体を揺らしました。
赤ちゃんもちゃんと聞いてる!わかってるんですね♪ |
子育ては体力勝負!歌に合わせて楽しく体も動かしましょう! |
歌って、触れて、声をかけて。いろいろな関わり合いができるわらべ歌。 |
文恵さんとお話できると、自分の心があったかくなってきます。
だから、子どもにも優しくなれる。
あったかく子育てしてますか。
自分を大切にできていますか。
子育ては悩みが尽きません。
今のいろんな気持ち、お話しに来てください。
こんにちは。スタッフの英子です。
毎月開催、加田洋子さんの「ふんわりすくすく赤ちゃん講座」
11/23(金)の開催報告です!
赤ちゃんの声を聞くように、動きをサポートしていく加田さん。 |
今回は、赤ちゃんとお父さんお母さん、妹さん、さらにおばあちゃんも!
ご家族みなさんで参加してくださった方もいらっしゃいました。
みんなで赤ちゃんを迎え入れている様子が、とてもあたたかく感じました。
お一人ずつのお悩みや月齢に合わせて、お話はいつも盛りだくさん! |
一緒に暮らしていても 赤ちゃんのことってわからないことだらけ。 お母さんはなんでもわかる、なんてことはないんです。 講座は皆さまの疑問をお聞きしながら、進めてくださいます。 ぜひ今の不安や疑問をお話してください。 話すことも大切なことですね。 加田さんのお話を聞くと、子育ての少し先の景色が見えてきます。 先が見えると準備ができる。準備ができるとそれが心の余裕になる。 発達は、それぞれに早さも、たどる道も違うけれど、 道草しながらみんな少しずつ進んでいきます。 そんな道草もまるっと楽しめたらいいな。 みんなで見守っていけたらいいな、と思っています。 お一人目の方も、お二人目以降の方も、 一度受講された方も、 何度聞いても学び深い講座です。 もううちの子は参加するには遅いかな?ということはありません。 その時が必要なタイミングなはず。 ぜひ聞きにいらしてください。
加田さんが熱く語ります。 |
そして今回もたくさんの感想をいただきました。 一部、載せさせていただきます。
●上の子もいたため、生活もバタバタになり、父母揃ってイライラすることも多かったため、改めて、子供のことを知っていきたいと思い参加しました。赤ちゃんの大事な成長を細かく知ることが出来、良かったです。
●タイミングが合わず、9ヶ月経ってしまってからの受講になりましたが、これまでの発達の経過がわかり、“なるほど!”となりました。軽い子だし、2人目だし、上の子より発達が早くて心配だったんですが、教えてもらったポイントをしっかり通って進んでいたので安心につながりました。歩く前の動きも教えてもらったので、楽しみに待ちたいと思います。
●こどもの手足の動き、可愛らしいと同時に発達上、とても大切な動作だっただとわかりました。また、スリングや兵児帯は興味がありながら、使い方や実際に試す機会がなかったため、体験できて良かったです。おんぶも来たいです。
●スリングの使い方、発達について学びが多く、来れて良かった。
この先の成長のことについても知っておくことができて、今後が楽しみになりました。
●すっごく良かったです。おかあさんになる人はみんな聞けばいいのに!と思いました。
赤ちゃんの動きが実際見れて納得する所がいっぱいありました。
ありがとうございました!!
お姉ちゃんも一緒に参加。赤ちゃん人形を抱っこ。とっても上手ね。 |
こちらはご参加のお兄ちゃん。こどものキッチンを前に腕まくり。お母さんのお手伝いもたくさんしてるのかな。 |
この冬は2回にわかれて「あっという間のおせち料理講座」を開催しました。
「おせち料理は紅白歌合戦がはじまってから、作り始めるよ」と秦先生。
一同
「え~~!」と驚く
おせち料理はそもそも、お正月、主婦が台所仕事をお休みできるように、長期保存できるものとして、砂糖をたっぷり使うものが多いですね。
でも、今は冷蔵庫のある時代ですから、そんなに長期保存されなくてもいい。
甘味を控えて作ったら、もっと食べやすいものができそうです。
さて、今、いろいろとお正月料理のオードブルが打ってますが、洋食・中華料理のおかずもありますね
でも、そもそも「お節料理」とはなにか
一つ一つの料理に
長寿・健康・五穀豊穣・子孫繁栄の願いを込めた意味のあるものでできています。
子どもになぜお正月にこれを食べるのか、
言い伝えを教えてあげられるといいですね。
この機会に、お節料理の一つ一つの意味を調べてみましょうね!
「あっという間のお節料理」このあっという間は、できあいのものを使うのでもなく、電子レンジを使うわけではありません。
例えば、今日作ったきんとんは、さつまいもとりんごを蒸し煮して、裏ごしせずにつぶして茶巾絞りしただけです。
お砂糖を入れてないけれど、とっても甘いきんとんのできあがりです。
伊達巻は、魚のすりみ+卵+調味料。焼いて丸めるだけ! 簡単です。
【参加者さんの感想】
●はじめてのお節づくり、とても美味しかったです。おいしくてこどももパクパク食べました。日本行事を色で味わいながら、素材の味を大切に生きていきたいです。
●自分で食べるおせちを自分で作る。というのが、すごく自然だと実感しました。特に田作りが印象的。他のメニューも素材の味のわかる、味の濃すぎない美味しいおせちでした。今年は一品でも作ってみようと思います。
●実家のおせちにはぶりの照り焼きはなく、今日初めて食べたのですが、とても美味しくて感動しました。家でも作ってみます。昆布巻きも思っていたより手軽だったので、身体にも良さそうですし、作ってみます。きんとんは子どもがパクパク食べていました。おやつにもぴったりですね。
などなど・・・
みんな、今年は手作りにチャレンジする意気込みで、お帰りになりました。
さて、どんなお正月になるか、楽しみですね。
スタッフ菜美です。
あっという間に12月ですね。
2018年もあとわずか、残り一か月も駆け抜けていきましょう!
12/2(日)はクリスマスなど、特別な日にもってこいのハレの日レシピ。
イベント時のご飯はいつもと違うものを作ってあげたい!
でも、難しいことはちょっと自信がないなぁ・・・
なんてママたちにぴったりの今回の食育特別講座。
大人子ども含め総勢24名!満席で賑やかな会となりました。
そして、12/12(水)大人と子ども合わせて19名、こちらは1歳前後のお子さんばかりでした。
本日のメニュー
⋆和風パエリア
⋆ミネストローネ
⋆お魚ミートローフ
⋆柿なます
⋆いももち
⋆りんごとサツマイモのケーキ
彩り豊かで華やかなプレート
重ね煮講座に初めてご参加の方も数名いらっしゃったので
まずは陰陽調和料理についての説明を簡単にしてから実習スタート。
お子さんをお二人連れてご参加の方もいらっしゃり
お姉ちゃん、お兄ちゃんたちもたくさんお手伝いしてくれました。
一緒に作ると楽しくて美味しいですね(12/2)
12月から産休に入った妊婦さんもご参加(12/12)
デザートを含む6品を約1時間半で仕上げました!
重ね煮だからこそ出来る短時間調理。
これなら忙しいイベント時でも頑張れそうですよね。
効率よく、かつ素材の旨味も閉じ込めながら作れるなんて最高です。
土鍋パエリアはなんと7合!
蓋を開けた瞬間の香りと華やかさに食欲がそそります。
りんごとサツマイモのケーキ
みんなでわいわい、楽しい大宴会です(12/2のみなさま)
(12/12のみなさま)
ワンプレートでも大満足なご飯でした。
普段お野菜をあまり食べないというお子さんも、手が伸びる伸びる!
お腹いっぱいで心も身体も大満足となりました。
これで年末のイベントも安心ですね!
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
**********
講師の澤村美保です。
今年最後の特別講座とのことで、食事の時間には、2018年を振り返って皆さんにお話ししていただき、来年の抱負も語り合いました。
12/12の回は、今年にご出産された方が多く、ママ一年生、2人目育児になられた方もいました。
どちらの回もそれぞれ陰と陽があって、みなさんよくがんばりましたね!!
自分にご褒美してくださいね。
ご参加くださいましてどうもありがとうございました!!
ちなみに、今回で10回目のクリスマス講座でした!!
1回目のブログを見つけました。懐かしい!!
毎回集まる人によって内容の異なる体験講座。
今回もとても素敵な会でした。
スタッフまいこです。
感想を頂いてますので、まずはそちらをご紹介!
「聴くことに自信をなくし、同時に話すこともためらうようになっていた近頃。
このタイミングで受講できて、ストンと腑に落ちるお話がたくさんあり感謝しています。
頭ゴリゴリになっていたんだなって思います。
ワークでカラダからのアプローチも心地よい時間でした。
身体をもっと大切にして、感じることに敏感でいたいなと。
受講メンバーにも恵まれホントに行ってみてよかったです。
昨日が、今週の中で1番笑いました。
お部屋でお昼を食べていたときに「何の集まりだったのですか?すごい笑い声でしたね」と聞かれました^^
毎日メルマガを読んでいて、その生かめさんにお会いできてうれしかったです。また行きたいです」
なんと嬉しいご感想!
そうなんです、そうなんです。
かめさんの講座は、他の講座の方が驚くほど、みんな大笑い、大祓い、されていくんですよー。
今回はおもわず床を叩いてしまうほどの逸話を、参加者の方が持ち込んでくださいました。
あんな想いも、こんな希望も、思い通りにいかなかったことも、すべて。
違う角度から見るとかわいらしく、ほほえましく、人間らしく、愛しいものですね。
みんなで笑えたら、もうそれで百点満点ですね。
この冬は2回にわかれておせち料理講座を開催しました。
「おせち料理は紅白歌合戦がはじまってから、作り始めるよ」と秦先生。
一同
「え~~!」と驚く
おせち料理はそもそも、お正月、主婦が台所仕事をお休みできるように
長期保存できるものとして、砂糖をたっぷり使うものが多いですね。
でも、今は冷蔵庫のある時代ですから、そんなに長期保存されなくてもいい。
甘味を控えて作ったら、もっと食べやすいものができそうです。
さて、今、いろいろとお正月料理のオードブルが打ってますが、洋食・中華料理のおかずもありますね
でも、そもそも「お節料理」とはなにか
一つ一つの料理に
長寿・健康・五穀豊穣・子孫繁栄の願いを込めた意味のあるものでできています。
子どもになぜお正月にこれを食べるのか、
言い伝えを教えてあげられるといいですね。
この機会に、お節料理の一つ一つの意味を調べてみましょうね!
あっという間のお節料理、このあっという間は、できあいのものを使うのでもなく、電子レンジを使うわけではありません。
例えば、今日作ったきんとんは、さつまいもとりんごを蒸し煮して、裏ごしせずにつぶして茶巾絞りしただけです。
お砂糖を入れてないけれど、とっても甘いきんとんのできあがりです。
伊達巻は、魚のすりみ+卵+調味料。焼いて丸めるだけ! 簡単です。
【参加者さんの感想】
●はじめてのお節づくり、とても美味しかったです。おいしくてこどももパクパク食べました。日本行事を色で味わいながら、素材の味を大切に生きていきたいです。
●自分で食べるおせちを自分で作る。というのが、すごく自然だと実感しました。特に田作りが印象的。他のメニューも素材の味のわかる、味の濃すぎない美味しいおせちでした。今年は一品でも作ってみようと思います。
●実家のおせちにはぶりの照り焼きはなく、今日初めて食べたのですが、とても美味しくて感動しました。家でも作ってみます。昆布巻きも思っていたより手軽だったので、身体にも良さそうですし、作ってみます。きんとんは子どもがパクパク食べていました。おやつにもぴったりですね。
こんにちは。スタッフの英子です。
11月は満員御礼で開催しました!
がんばれ~。じょうずじょうず!!自然とみんな声をかけちゃいます。 |
くぐりたい! |
みんな大好きみなみ先生の笑顔。 |
みんなでぎゅ~! |
最後のビッグジャンプ!たかい~!! |
たくさんのお友達と一緒に
「Body Synergy Kids」を楽しんでいます。
http://uminoie.org/2018/11/body-synergy-kids20191.html
気になっている方はぜひ、体験にいらしてください。
お待ちしています。