Umiのいえの目指すもの



私たちは生まれる前、お母さんの子宮で育ちました。
子宮はまあるく優しくあったかい部屋です。
そこで、安心して細胞分裂を繰り返し、身体を作り込んでいきました。
私たちは、まあるく優しくあったかい場所で、人のカタチになっていったのです。

だから、今だって、まあるく優しくあったかいところならば、心と身体はほっとして、成長もするし、癒され修復もしていけるのです。

そういう場がないと、頑張るしかないですね。
頑張りすぎてキツくなると、人は周りにキツくなって、
我慢しすぎると身近な人に我慢を強いてしまいがちです。

誰でもほっとできる場所が必要です。

それは、お母さんお父さんの抱っこ。
おじいちゃんおばあちゃんの優しい声。
労わり合えるパートナー。
なんでも素直に話せる友達。
息が抜ける空間。

赤ちゃんも、小学生、中学生、高校生、大人たちも、
抱っこされたり、撫でたりさすったり、ほっとできる場所や人が当たり前にある、そんな日本でありますように。
Umiのいえもほっこりできる場の一つでありたいと思っています。


Umiのいえ  女将  齋藤麻紀子






■これまでとこれから  


2007年横浜市保土ヶ谷区西谷にて発足。
2010年1月に現在の西区岡野町に移転。
出産子育て、食、健康、住まい、心、親子、遊び、文化、支援など
いのちにつながるあらゆる講座やワークショップを企画してきました。
2016年7月に特定非営利活動法人になりました。

発足前 
2005年ごろ、産科医師不足による産科の閉鎖が全国的にひろがり、「産む場所が無くなる」と連日報道され、「産婦のたらいまわし」という見出しもおこり、社会問題となりました。

安心安全のお産の環境に危機を感じ、「どうする?日本のお産ディスカッション大会」を全国7か所企画して巡業しました。産まれることを守るのは、医療者だけでなく、あらゆる人が連携して考え行動しなければなりません。
そして、医療者ではない私自身ができることを探りたどり着いたのは、「いのちの学び場をつくることだ!」ということでした。

「いのち・こころ・からだ・くらしの学びあいの場」とは、
京都にその名のサロンを開いている方がいて、名前を使わせていただきました。 


学びとデトックスと出会い

昨今、妊娠しにくい、産みにくい、育てにくい、愛しにくい、助けにくい 
いろんな悩みやストレスがありますね 
生きていく力、産む力、生まれる力、愛し方はどうやって育んだらいいでしょう ?

まずは、心身に溜め込まないようにデトックスをすること
食と手当などのセルフケアをすること、
踊る、歌う、吐く、吸う、緩める、笑う、作る、食べる、触れる、話す、聴くなど 
心地いいことをたくさん企画してみようと思います。 


    

■講座でここちよい交流を

出会いは宝 
講座や集いは、少人数でおこないます。
講師や参加者同士のお話がちゃんと伝わること、わからないことを遠慮なく質問できること、気持ちを楽に交し合えることを大切にしています。
年齢、経験、性別、職業を超えて、さまざまな学びあいと交流をお楽しみ下さいね。


遠慮なく語ってください
Umiのいえは、地域密着型ではなく、各地から人が訪れます。
なので、しがらみもなく、いつも新鮮な一期一会の場になってます。
だからこそ、「ここなら言える!」場所なんです。 
ご近所では言えない気持ち、秘めていた夢、泣きたいことでもなんでもお話できる安全地帯です。
ぜひ自分らしさを取り戻せる場にしてください。
お互いの話をお聞きすることも、自分の気持ちに気づいたり学びや発見があります。  
この時間を大切にしたいので、こちらでお聞きになった個人的な思いは、口外なく、心に秘めてお帰りくださいね。




子育て 夫婦 からだ なんでも 気になること、なんでも声かけて下さいね。
家出の休憩場所としても歓迎。
友達の家だと思っていて下さいね。


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